ナレーター 講師一覧 - 「Hitonova」(ヒトノバ) - 講演依頼・研修依頼・講演会の講師派遣

Speakers 『ナレーター』の講師一覧

  • 1973年に「あのねのね」として歌手デビュー。ソフトで温かみのあるキャラクターを活かし、テレビやラジオ、CMナレーションなど幅広い分野で活躍。2004年にはストレス性顔面麻痺を経験し、健康の重要性を伝える講演活動も行っている。2022年、「ネコニャンニャンニャン」がTikTokで話題となり、43年ぶりに配信リリース。また、「墨遊家」として書の活動にも力を入れ、各地で作品展を開催するなど、持ち前の多才さを発揮している。
  • 企業の『人』に関する課題(採用、定着、育成)解決の専門家。
    講師・講演家・コーチ・コンサルタントとして、150社、30,000人以上の組織開発・人財育成に携わる。

    新卒でソニー株式会社に入社後、国内営業、海外マーケティング、事業企画を歴任。その後、「一度きりの人生だから後悔したくない!」との想いから、やりたかった人の成長を支援する仕事へと舵を切り、講師、講演家、コンサルタント、コーチ、カウンセラーとして実績を重ねる。

    また、俳優・声優・ナレーター・MCとしても活動し、“場をつくる力”、“想いを届ける力”、“心を動かす表現力”を磨いてきた経験を持つ。 現在はその経験を活かし、「感情に響く講演」「心に届く研修」を多数実施。受講者からは「わかりやすいだけでなく、心に残る」「行動が変わる」と高い評価を得ている。

    さらには、マッキンゼーが企画した金融機関向けの組織開発プロジェクトの一員にも選ばれ、売上前年度比5倍達成に貢献。その実績が買われ、コンサル・研修会社に就職し、年間150日登壇する人気講師となる。
    しかし、睡眠時間3時間という過酷な労働環境のなか、心身ともに消耗し自律神経に障害をきたす。その原体験がもとで、社員一人ひとりが存分に能力発揮ができ、イキイキと働けるマネジメント・組織作りに情熱を注ぐようになる。

    現在、GENKI創造株式会社 代表取締役。
    「元気、喜び、感動をともに創造し、人と組織の成長や活性化に貢献する」を理念に、心理学・脳科学・マーケティングを活用し「採用→定着→育成」を一貫してサポートする組織開発・人財育成を展開。多くの経営者や管理職から高い評価を得ている。
  • 歌謡ショーの司会者として全国を巡る中で、各地の魅力を改めて実感し、埋もれつつある日本の良さを伝えるために漫談講演を展開している。「あなたのまち再発見!」の講演では、地域活性につながる多くのヒントを紹介。高齢者向けの健康トレーニングを取り入れた講演では、漫談調の軽快な語り口で笑いを交えながら楽しく熱く伝え、多くの人に好評を得ている。
  • 同志社女子大学卒業後、大手住宅メーカーに勤務中に体調を崩す。自身の心身の不調が改善したことで、自分らしさを見出し、ライフワークを展開。関西を中心に、ビジョンヨガインストラクターおよびボイスワークトレーナーとして、心身の変革やライフワークのサポートを行う。
    誘導の心地よさに定評があり、DVD『熟睡ゆるりヨガ』およびDVD『夢を叶える身体と心づくり』が再販される。ネット商材のナレーション実績があり、宝島社の書籍付属CDのナレーションも担当。企業でのヨガ指導、ラジオ出演、講演、ボイスワーク、身体講座など多方面で活動し、「しまの大学」の講師も務める。
    また、和の心と伝統文化を大切にし、日本舞踊に勤しむ。日本の伝統文化の素晴らしさを国内外に発信することに力を注ぎ、寺社・仏閣での奉納のほか、海外との文化交流も積極的に展開。
    「日本人が大切にしてきた和の心を舞を通じて伝える」講演や、海外での日本文化特別授業を開催。次世代へ紡ぐ和の伝統文化の継承や地域活性化にも取り組む。さらに、「法楽寺わらく読書会」の代表として、森信三氏の輪読会を主催。
  • 日本で初めてセルフマーケティングを大学の講義に取り入れる。アメリカの大学院で臨床心理学を学び、見過ごされやすい心の問題に関する研究を行う。日本女性放送者懇談会の役員として、放送業界における女性の地位向上を目指した提言活動にも参加。また、21世紀構想研究会では学校給食甲子園の開催に関わり、子どもたちの食育に貢献する取り組みを行っている。
  • 大学卒業後、沖縄の放送局では、平日夕方ニュース番組のキャスターや、情報番組のMCなどを担当。スタジオを飛び出して、自ら取材し、沖縄で起こる現場の生の声を伝える中継リポーターもさせていただきました!

    大阪の放送局時代には、ニュース番組のキャスターの他に、お笑い特別番組のMCや旅番組のリポーターやナレーター、さらに地震関連の取材で、避難所での配慮が行き届いていることで知られるイタリア現地に行きました。
    日本の問題でも世界にヒントがあり、世界に目を向ける重要性を実感。
    現在の『キャッチ!世界のトップニュース』では、世界で起こるニュースを
    自分事として興味を持っていただけるよう、丁寧に分かりやすく
    お伝えするよう、心がけています!
  • 豊富な現場経験とキャリアを持つ還暦の現役フリーアナウンサー。

    ライフラインがとまるなど極貧かつ波乱万丈の幼少期〜青春時代を過ごす。高校卒業後、百貨店・ガソリンスタンド・バイクショップに勤務したのち24歳で現在の仕事へ転身。下積みを経て、多種多様な現場での経験とバイタリティーで頭角を表す。
    1997年から18年に渡りSPEEDチャンネルのメインキャスターとして活躍。現在は後進の指導にあたりながら、自身も司会やナレーターとしてマイクの前に立ち(座り)続けている。

    旅と動物が好きで、自然をテーマにした小説や電子書籍を出版。

    還暦年になってからスカウトされ歌手活動も始めた。
    「歌って踊れるおばあちゃん」「力の限り現役アナ」を目指している。
  • 英国リーズ大学講師、ニュージーランドの大学助教授、英国チィチェスター大学大学院 External Examinerを務めた後、現在は常磐会学園大学教授を経て講師。
    過去には
    同志社大学(商)・関西学院大学(商)・関西大学(商・文)・近畿大学(商経)・同志社女子大学大学院(国際社会システム研究科)・追手門学院大学(経営)元兼任講師、
    ニュージーランドIPU 大学元講師、
    イギリス チチェスター・カレッジ元講師、
    イギリス リーズ大学元講師も務めていた。
    また、2025関西万博では大臣、公式式典の同時通訳を務めた。
  • アメリカで生まれ、イギリス、フランス、ドイツ、香港で育つ。筑波大学比較文化学類比較文学を卒業後、NHKに入局。記者として活躍。
    現在はフリーアナウンサーとしてNHK国際放送局でキャスター、リポーター、ナレーターをつとめる他、天皇陛下即位の礼をはじめ、数々の国際会議や式典のバイリンガル司会を務める。
    大手企業や大学にて、英語トレーニング、スピーチ指導、コミュニケーション学などの講師も務めている。ものつくり大学客員教授・和光大学・法政大学非常勤講師他。
  • 30年以上にわたり「ひるおび!」や「ブロードキャスター」、「2時っチャオ!」、「ジャスト」、「吉田照美のやる気MANMAN」などのデイリー生放送番組を担当。2006年に突然脳梗塞で失語症になりましたが、精力的な言葉のトレーニングを経て、放送業界に復帰。復帰の最大の要因となったのは、YouTubeなどのソーシャルメディアで日本国内だけでなく海外に配信された1000以上の朗読。朗読家としても活動し、「声とことばの学校」を主宰している。
    また、沼尾式音読体操を通じて認知症予防を推進している。世界脳卒中機構パーソナリティとしての活動は高く評価され、2017年には日本脳卒中協会サノフィ賞を受賞。

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