塩田潮 しおたうしお
ノンフィクション作家/評論家
プロフィール
1946年、高知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者を経て、1977年から1983年まで月刊『文藝春秋』の専属契約取材記者を務める。1983年、初の著作『霞が関が震えた日』を刊行し、第5回講談社ノンフィクション賞を受賞。同年に独立し、以後、ノンフィクション作家・評論家として活動する。
戦後日本政治を中心に、政権運営、政治指導者の人物像、政策決定過程、政党政治、日米関係、安全保障、経済政策などを長年にわたり取材・分析。延べ約2000人に及ぶ取材・インタビューを重ね、48年超の取材経験をもとに、戦後政治史の転換点と権力中枢の実像を描き続けている。
講演では、現政権の構造と将来展望から、戦後政治史の要諦、政治と経済の相互作用、さらにはノンフィクションとジャーナリズムの在り方まで、歴史的視点と同時代的分析を融合させた解説を行う。一次証言に裏打ちされた語り口は説得力が高く、政治・経済を深く理解したい聴衆にとって示唆に富む内容となっている。
テーマ
出身・ゆかりの地
経歴
1946年7月14日、高知県生まれ。私立土佐中学校、土佐高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者などを経て、1977年から1983年まで月刊『文藝春秋』の専属契約取材記者を務める。1983年1月、初の著作『霞が関が震えた日』を刊行。同年7月、同作により第5回講談社ノンフィクション賞を受賞。同年11月に独立し、以後、ノンフィクション作家・評論家として活動している。
主な講演テーマ
<政治>
政権の現状と将来展望
戦後政治史と転換点
政治指導者の人物研究
政党政治と政策決定過程
日米関係・憲法・安全保障の行方
戦後日本政治を長年取材・分析してきた第一人者として、現政権の構造と課題、今後の行方を多角的に解説します。
政党政治の変遷、政策決定の舞台裏、政治指導者の人物像を掘り下げることで、日本政治の本質を浮き彫りにします。
日米関係、憲法論、安全保障、経済政策など、国内外の情勢を踏まえた実践的かつ歴史的視点の講演が特長です。 ×
<経済>
マクロ経済から見る日本経済の課題
財政・金融政策の舞台裏
国際通貨と世界経済の動向
政治決断が経済に与える影響
政治と密接に結びついた経済政策の背景を、マクロ経済の視点から分かりやすく解説します。
財政・金融政策、国際通貨体制などを取り上げ、日本経済が直面する課題と選択肢を提示。
単なる数値解説にとどまらず、「なぜその政策が選ばれたのか」「政治は経済にどう影響するのか」を読み解く講演です。 ×
書籍・メディア出演
書籍紹介
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戦後80年の取材証言 私が聞いた「歴史的瞬間」
戦後日本政治を第一線で取材し続けてきた著者が、延べ約2000人に及ぶ取材・インタビューをもとに、戦後80年の「歴史的瞬間」80場面を描き出した重厚な証言集。取材期間は48年超に及び、政権交代、経済危機、外交・安全保障、制度改革、リーダーたちの決断と失敗まで、日本政治史の核心を一次証言で再構成する。
本書は、開戦と敗戦から始まり、戦後政治の形成期、安保闘争、高度経済成長、石油危機、バブル経済と崩壊、政界再編、非自民連立政権、行政改革、消費税導入、平成への改元、金融危機、構造改革、震災対応、政権交代、アベノミクス、コロナ危機、そして近年の安全保障政策までを網羅。政策決定の舞台裏、密約や構想、権力中枢の葛藤を、当事者の言葉で丹念に追う。
政治指導者の人物像、政党政治の力学、日米関係や日中関係、憲法・安全保障、財政・金融政策など、政治と経済が交錯する転換点を立体的に理解できる一冊。歴史書・ノンフィクションとしての読み応えはもちろん、現代日本を理解するための必読資料として、研究者、学生、ビジネスパーソン、報道関係者まで幅広く推薦できる。
連載
- 「週刊東洋経済」掲載の連載「フォーカス政治」は2000年以降、現在まで平均5週に1回の割で連続26年、執筆
- 月刊「ニューリーダー」で過去20年以上にわたって連載執筆中
- など
テレビ
- BS-TBS「報道1930」
- テレビ朝日「ワイド!スクランブルサンデー」
- など
書籍
- 『戦後80年の取材証言 私が聞いた「歴史的瞬間」』(東洋経済新報社)
- 『霞が関が震えた日』(講談社)
- 『東京は燃えたか』(講談社)
- 『昭和の教祖 安岡正篤の真実』(WAC)
- 『金融崩壊 昭和経済恐慌からのメッセージ』(サイバースマイル)
- 『田中角栄失脚 「文藝春秋」昭和49年11月号の真実』(朝日新聞出版)
- 『岸信介』(サイバースマイル)
- 『内閣総理大臣の沖縄問題』(平凡社)
- 『密談の戦後史』(KADOKAWA)
- 『解剖 日本維新の会』(平凡社)
- 『安全保障の戦後政治史 防衛政策決定の内幕』(東洋経済新報社)
- など多数
講演実績
- 時事通信社主催の内外情勢調査会での講演はここまで通算で約480回
- 共同通信社主催の全国各地の政経懇話会が計180回
- ほかに内外ニュース社主催の全国各地の講演会など多数
- 1993年以降、現在までの1年の平均講演回数は35~40回
この講師のおすすめポイント
塩田潮さんは、戦後日本政治を48年以上にわたり取材・分析してきたノンフィクション作家・評論家です。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、雑誌編集者を経て、月刊『文藝春秋』の専属契約取材記者として活躍。1983年に刊行した『霞が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞し、以後は独立して執筆活動を続けています。
政権運営、政治指導者の人物像、政策決定の舞台裏、日米関係、安全保障、経済政策まで幅広いテーマを網羅し、延べ約2000人への取材に裏打ちされた一次証言をもとに、日本政治の本質と転換点を描き続けてきました。講演では、歴史的視点と現代政治・経済の分析を融合させ、複雑なテーマを深く、かつ分かりやすく解説します。
◆ 一次証言に基づく圧倒的な信頼性
約2000人に及ぶ政治家・官僚・関係者への取材経験をもとに語られる内容は、推測や表層的な解説ではなく、実証性と説得力に優れています。
◆ 戦後政治史から現政権までを一気通貫で理解できる
戦後日本政治の転換点を踏まえたうえで、現政権の構造や課題、将来展望までを整理。過去と現在をつなげて理解できる講演が特長です。
◆ 政治と経済の関係を立体的に解説
政策決定の背景や政治判断が経済に与える影響を、マクロ経済の視点から分かりやすく解説。経営層・ビジネス層にも高い評価を得ています。
◆ 人物像から読み解く「権力の本質」
政治指導者の思想・性格・行動原理に踏み込み、なぜその決断がなされたのかを解説。ニュースだけでは見えない政治の本質が浮かび上がります。
◆ 知的好奇心を刺激する骨太な講演内容
ノンフィクションとジャーナリズムの在り方にも言及し、企業、教育現場、一般聴衆まで幅広い層に深い示唆を与える内容となっています。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。



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