妹尾昌俊 せのおまさとし
                                  一般社団法人ライフ&ワーク 代表理事/教育研究家/OCC教育テック大学院大学教授(25年4月~)
テーマ
出身・ゆかりの地
- 徳島県
 
主な講演テーマ
チーム力、組織力ある学校づくり
教職員が一丸となり、子どもたちにとって最良の環境をつくるためのチームビルディング講演。学校が一つのチームとして機能するための基盤を築く、実践的な知恵が学べる内容です。 ×
学校をおもしろくする思考法
「学校を楽しく、魅力的な場にするにはどうすればよいか?」を考える講演です。教育現場で働く全ての方々に向けて、発想を柔軟にする具体的な方法や事例を紹介。「学校が楽しい」と感じられる学びの空間を目指すヒントが詰まっています。 ×
                      学校改善を進めるリーダーに必要なこと
~リーダーシップに何が必要で、何は要らないのか~                    
                                                        
                  
                  
                                      学校改善を進めるためには、リーダーシップが重要な役割を果たします。この講演では、学校のリーダーが持つべきリーダーシップとは何か、そしてその中で「必要なこと」と「不要なこと」を明確にします。学校の改革には、指導者としてのビジョン、価値観の共有、そして実行力が求められますが、同時に、リーダーが避けるべきこと、過度に管理することやプレッシャーをかけすぎないこともあります。教育現場のリーダーが効果的に改革を推進するために必要な考え方やスキルを実践的に学べる内容です。 ×
                      子どもたちも、教職員も、ウェルビーイングな学校づくり
~なぜ必要か、何を進めるか~                    
                                                        
                  
                  
                                      子どもたちも教職員も心身ともに健康でいられる学校をつくるための講演です。幸福度(ウェルビーイング)の視点を取り入れた学校運営の考え方や、ストレスを軽減するための環境づくり、教育プログラムの工夫について語ります。 ×
                      21世紀を走り続ける力
子どもたちにも、大人たちにも必要な力                    
                                                        
                  
                  
                                      未来を生き抜くために必要な力をテーマにした講演です。子どもたちへの教育だけでなく、大人も身につけるべき柔軟性や学び直しの重要性について触れます。 ×
                      学校と家庭・地域との連携・協働
3方よしをいかに実現するか                    
                                                        
                  
                  
                                      学校、家庭、地域の連携を深め、すべての関係者が満足できる「三方よし」の関係を構築する方法を解説。コミュニケーションのコツや成功事例を交えながら、連携強化の重要性を説きます。 ×
                      「忙しいのは当たり前、児童生徒のためなら仕方がない」を見つめなおす
~働き方改革 Why What How~                    
                                                        
                  
                  
                                      教育現場で当たり前とされてきた過重労働。その根本を問い直し、効率的で持続可能な働き方へとシフトするための講演です。教職員の健康や幸福度を高めるための視点を提供します。 ×
私立学校における働き方改革
私立学校特有の課題に焦点を当てた働き方改革の講演です。教職員が多忙を極める現状を改善し、学校全体の効率を高めるための取り組み事例や成功のポイントを紹介します。 ×
魅力ある学校づくりに向けた教育長、教育委員会の役割
教育の現場をサポートする教育長や教育委員会の役割にフォーカスし、魅力的な学校づくりを進めるための提案を行う講演です。リーダーシップを発揮するための視点を学びます。 ×
                      学校事務職員の未来
事務をつかさどりながら、クリエイティブな仕事を楽しむ                    
                                                        
                  
                  
                                      学校事務職員が担う役割を再定義し、事務の効率化やクリエイティブな仕事への挑戦について語る講演です。業務を楽しむためのアイデアや、学校全体に貢献する方法を学べます。 ×
歴史に学ぶマネジメント
歴史上の事例やリーダーの決断から、現代の教育現場に役立つマネジメントの知恵を学ぶ講演です。時代を超えた教訓を通じて、教育の質を高める方法を探ります。 ×
お客様の声
                  ・今回の研修は大変参考になりました。できるところから取り組んでいきたいと思います。
・具体的なデータをもとに考える場ができ、ありがとうございました。
・あっという間の2時間でした。
・どうせ無理だとあきらめていたことが、どうやらできそうと、本気で取り組めるかもと思えてきました。
・マネジメントや地域協働について学ぶ機会はそう多くはないので、今回の研修の内容は大変参考になりました。                
岡田晃 おかだあきら
                                  大阪経済大学 特命教授/経済評論家
テーマ
出身・ゆかりの地
- 大阪府
 - 愛媛県
 
主な講演テーマ
                      <2026年度の重点テーマ>
高市政権は日本経済を救えるか
~2026年の景気展望と政治動向                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        大方の予想を覆して高市早苗氏が自民党総裁選で勝利し、女性として初めて首相に就任した。これを受け、株価は大幅に上昇し、高市新政権の経済政策への期待が高まっている。高市氏の経済政策は「成長重視」を掲げ、改革にも積極的な姿勢を示しており、日本経済が本格的な復活に向かう可能性がある。
この数年、政治の停滞とともに経済政策の停滞も続いていたが、その中でも景気が大きく崩れることはなく、株価の回復が進んでいたことは、日本経済が着実に底力をつけてきた証といえる。こうしたタイミングで高市首相が登場したことは、日本経済にとって大きなチャンスである。
講演では、歴代内閣の経済政策を検証しつつ、高市新政権の経済政策を展望し、その可能性と課題を明らかにする。                        ×
                      
                      <2026年度の重点テーマ>
・「昭和100年」に学ぶ日本経済復活への教訓とヒント
・「昭和100年」にみる日本の底力~令和の時代に日本経済は復活する!                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        昭和から令和へ――日本経済の100年から未来を読む。
2026年、昭和改元から満100年を迎えます。激動の昭和時代には、戦争・復興・高度成長など、現代の日本経済を形づくる多くの転機と教訓がありました。度重なる危機の中でも、先人たちは知恵と行動で「ピンチをチャンスに」変えてきたのです。
経済ジャーナリストの岡田氏は、昭和46年(1971年)から日本経済を取材し続け、50年以上にわたり数々の経済の現場を見つめてきました。現在はその経験をもとに「昭和経済100年の歩み」を研究し、令和日本の再生に向けた視点を発信しています。
本講演では、昭和から令和へと続く日本経済の軌跡をひもときながら、過去の成功と失敗の歴史から学ぶ“復活のヒント”を提示。激動の時代を生き抜く企業やビジネスパーソンに、前向きなエネルギーと希望を届けます。                        ×
                      
                      <2026年度の重点テーマ>
「新ジャポニスム」が日本経済を救う
世界の注目を集めるニッポン                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        世界が再び日本に熱視線――「新ジャポニスム」が令和経済を動かす。
近年、日本は世界中からかつてない注目を集めています。
訪日外国人(インバウンド)は過去最高を更新し、日本食・アニメ・伝統文化など「日本らしさ」への関心が世界的に高まっています。さらに、高品質なモノづくり技術への再評価も進み、日本ブランドの存在感が再び強まっています。
こうした潮流は、19世紀後半に欧米で巻き起こった「ジャポニスム」を彷彿とさせるものであり、まさに“新ジャポニスム(Neo Japonisme)”と呼ぶべき現象です。
本講演では、文化と経済の関係をひもときながら、「新ジャポニスム」が令和日本の経済復活の牽引力となる可能性を探ります。観光、文化産業、輸出ビジネスなど多方面に示唆を与える注目の内容です。                        ×
                      
                      ・2026年の国際情勢と日本経済の行方
・2026年の景気見通しと今後の企業戦略
・トランプ旋風で揺れる国際情勢――それでも日本経済は復活する!                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        トランプ関税の影響と日本経済の行方――“トランプ旋風”をどう乗り越えるか。
トランプ関税問題は一応の決着を見せたものの、その影響は今後もじわじわと日本経済に波及していくと見られます。トランプ氏の外交姿勢や日米関係の行方など、国際情勢は依然として不透明です。
本講演では、トランプ前大統領の真の狙いと政策の背景を冷静に分析し、日本経済への実際の影響度を多角的に読み解きます。
一方で、最近の日本経済は企業業績や株価、雇用など多くの分野で「過去最高」「バブル期以来」といった好記録が続出。中長期的に見れば、日本経済の底力と回復基調は確実に強まっています。
講師はデータと現場取材に基づき、トランプ関税後の日本経済の展望と、完全復活への道筋を具体的に提示します。国際経済の動きを踏まえながら、“逆風をチャンスに変える”ための視点を共有します。                        ×
                      
                      地方を元気に!
――日本経済再生と地方創生の展望                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        “新ジャポニスム”が地方を変える――インバウンドと地域経済再生の新たな潮流。
世界中で高まる日本ブームが、いま「新ジャポニスム」として新たな経済現象を生み出しています。
訪日観光客(インバウンド)の増加は、宿泊・飲食・小売といった消費拡大だけでなく、地方での雇用創出、設備投資、インフラ整備など、幅広い地域経済への波及効果をもたらしています。
さらに、日本食・農産物・日本酒などの輸出が拡大し、農業や地方産業の活性化にもつながる動きが顕著です。
本講演では、「新ジャポニスム」がもたらす経済効果と、その流れをどう地方創生・地域ビジネスの成長へと結びつけていくかを、データと事例を交えて解説します。
“日本人気”を持続的な発展につなげるためのヒントが詰まった内容です。                        ×
                      
少子高齢化時代の日本経済と企業戦略
                        少子高齢化をチャンスに――DXと人材活用が拓く“日本経済の次の成長”
日本が直面する「少子高齢化」は、長らく経済成長を阻む要因とされてきました。
しかし実は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、女性の活躍拡大、柔軟な働き方改革など、社会構造を変える取り組みこそが、この課題を乗り越える力となり得ます。
経済ジャーナリスト・岡田氏は、日本経済新聞在籍時の1979年に、いち早く「高齢化社会」を総合的に取材・分析。年金・福祉・企業経営など幅広い分野にわたる影響を探り、その成果を連載・書籍として発表しました。以来40年以上にわたり、このテーマを継続的に追い続けています。
本講演では、長年の取材経験をもとに、少子高齢化社会を成長のチャンスに変える視点を提示。
DXや人材多様化を軸に、日本経済が持続的に発展するための具体的な方向性を示します。                        ×
                      
                      ・「課題こそニーズだ」――ピンチをチャンスに変える経営
・危機の時代を乗り越える企業戦略――生き残りの条件とは?
・少子高齢化時代の企業戦略――キーワードは「DX」「働き方改革」「市場ニーズ」
・ここが違う!好調企業の‟秘密”――危機を乗り越える中小企業経営とは?
・事業承継成功の秘訣――企業を永続的に発展させる「10のポイント」                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        現場の経営者たちに学ぶ――中小企業の成長と事業承継のヒント
長年にわたり日本経済新聞やテレビ東京の記者として、数多くの企業と経営者を取材してきた岡田氏。現在は大阪経済大学で社会人向け公開講座「北浜・実践経営塾」を主宰し、産業界を代表する経営者をゲストに迎えて、自社の戦略や経営哲学、事業承継のリアルな体験談を紹介している。
本講演では、これまでの豊富な取材経験と実践の場から得た知見をもとに、経営者が直面する課題や中小企業が成長するための実践的アプローチをわかりやすく解説。リーダーの意思決定、組織づくり、後継者育成など、経営の本質に迫る内容です。
企業経営や事業承継に携わるすべての方に、新たな気づきと行動のヒントを提供します。                        ×
                      
                      江戸最大のヒットメーカー・蔦屋重三郎に学ぶ
企業家精神と経営戦略                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        蔦屋重三郎に学ぶ――時代を動かした“江戸の起業家精神”と経営戦略
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公として注目される蔦屋重三郎。
彼は、歌麿・写楽・北斎といった才能を世に送り出し、江戸の出版・浮世絵文化を牽引した伝説のプロデューサーです。蔦屋が築いたビジネスモデルは、まさに“江戸のコンテンツ産業”の先駆けでした。
その成功の背景には、時代の変化と市場ニーズを的確に読み取り、独自の発想で差別化を図った戦略力があります。弾圧という逆境の中でも挑戦をやめず、創造と革新で危機を乗り越えた蔦屋の姿勢は、現代の企業経営にも通じるものです。
本講演では、ジャポニスムの源流にもなった浮世絵文化と蔦屋重三郎の経営哲学を通じて、
“時代を変える発想と挑戦”のヒントをお伝えします。                        ×
                      
                      織田信長のイノベーション戦略
「常識」を変えた経営革命に学ぶ                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        織田信長に学ぶ――常識を打ち破るイノベーションと経営戦略
戦国時代において、天下統一へと突き進んだ織田信長の原動力は「イノベーション」でした。
桶狭間の戦いでの大胆な戦術、宗教勢力の武装解除を目的とした比叡山焼き討ち、規制緩和や兵農分離、鉄砲・火薬の大量導入など――そのどれもが常識を覆す改革的な行動でした。
そして「天下布武」というビジョン自体が、時代を変えるイノベーションだったのです。
本講演では、信長の戦略思考やリーダーシップを現代経営に重ね、中小企業が変化の時代を生き抜くための発想転換と実践のヒントを提示します。
歴史に学ぶイノベーションの本質を通じて、「勝ち残る企業経営」と「挑戦する組織づくり」を考える内容です。                        ×
                      
                      <歴史から経済・経営を学ぶ>
・徳川家康に学ぶ経済戦略
――日本経済復活のヒントがここにある
・「江戸」の名君から学ぶ危機突破力と経済復活策
――保科正之、徳川綱吉、徳川吉宗、田沼意次、上杉鷹山…
・「江戸」の商人から学ぶ危機突破力と経営戦略
――鴻池、三井、近江商人、蔦屋重三郎……
・「江戸時代」に学ぶ日本経済復活のヒント
・徳川家康に学ぶ事業承継の最強モデル
・戦国武将に学ぶ事業承継成功の秘訣
――徳川家康、武田信玄、上杉謙信など
・真田幸村に学ぶ中小企業の生き残り戦略
・戦国武将に学ぶ中小企業の生き残り戦略
・「東の渋沢栄一・西の五代友厚」に学ぶ危機突破力と日本経済復活の展望                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        歴史に学ぶリーダーシップと経営戦略――戦国武将・江戸の名君・商人たちが教える“経済復活”の知恵
混迷する現代社会にこそ、歴史に学ぶヒントがあります。
戦国武将の決断力、江戸の名君の改革精神、そして商人たちの知恵と実行力――。それらはすべて、令和の日本経済や中小企業経営にも通じる“普遍の原理”です。
本シリーズでは、徳川家康・上杉謙信・武田信玄・真田幸村など戦国武将のリーダーシップから、徳川綱吉・吉宗・田沼意次・上杉鷹山・保科正之といった名君の政策、さらに鴻池・三井・近江商人・蔦屋重三郎など江戸の実業家の経営哲学までを取り上げ、
「事業承継」「経営戦略」「危機突破力」「日本経済復活」などの視点で現代に活かせる教訓を読み解きます。
歴史を“過去の物語”ではなく、“未来を拓く経営の教科書”として捉え直す――。
経営者、ビジネスリーダー、自治体・団体の皆様におすすめのシリーズです。                        ×
                      
ハロルド・ジョージ・メイ はろるどじょーじめい
主な講演テーマ
                      「マーケティングは“売る科学”、人気商品の作り方」
「カスタマー・エクスペリエンス(CX)を高めるこれからの経営」
「~アフターコロナに必要なこと~ カスタマー・エクスペリエンス(CX)で顧客をファンにする」
「明日から使えるマーケティング術!」                    
                                                        
                  
                  
                                      
                        マーケティングとは「売る」ための科学であり、妥協なき商品づくりの要となる。
「モノからコトへ」「所有から共有へ」「アナログからデジタルへ」と価値観が大きく揺れ動く今、製品やサービスはどのようにして消費者に選ばれ、愛され続ける存在となるのか――。
ユニリーバ、サンスター、日本コカ・コーラ、タカラトミーなどの一流企業で実績を重ね、「リプトン」「ジョージア」「いろはす」「リカちゃん」など数々の人気商品を手がけてきたマーケティングの第一人者・メイ氏が、成功の裏にある戦略と工夫を明かす。
新商品開発やプロモーションの要点に加え、長年売れ行きが停滞していた定番商品の再生術についても実例を交えて紹介。
マーケティングの本質や醍醐味に触れられる、実践的かつ刺激的な内容となっている。                        ×
                      
「プロ経営者による人の能力の引き出し方~求められるリーダーシップ~」
                        グローバル化が加速する今、日本のビジネスリーダーに求められているのは、組織をけん引する確かなリーダーシップと、国際的な視野・経験である。
本講演では、リーダーとして不可欠な資質や、指示命令型の「ボス」と信頼を築く「リーダー」の違い、さらには欧米流と日本流の経営スタイルの違いについて、豊富な海外経験を持つ外国人経営者の立場から多角的に考察し、これからの時代にふさわしいリーダー像を提示する。
「変化の時代において、どんなリーダーが組織を強くするのか?」――その答えを探るヒントが詰まった内容です。                        ×
                      
「業績をV字回復させる秘訣とは」
                        ビジネス環境が目まぐるしく変わる現在、企業が持続的に成長を遂げるのは決して簡単なことではない。
変革が求められるのは、組織構造だけではなく、社員の意識や働き方、さらには時代に合ったビジネスモデルの再構築にまで及ぶ。技術革新や価値観の多様化に対応しながら、企業が社会の中で存在感を保ち続けるには、しなやかなトランスフォーメーションが不可欠だ。とりわけ、コロナ禍を経た今、その重要性は一層高まっている。
経営不振に陥っていたタカラトミーを、わずか4年で過去最高益に導いた実績を持つメイ氏が、自らの経験をもとに、組織改革の具体策と成功の鍵を明かす。                        ×
                      
                      「日本のビジネスを世界へ~大胆なトランスフォーメーションの軌跡~」
「今求められるトランスフォーメーション経営」
「業績をV字回復させる秘訣~マーケティング・組織・仕事術のすべて~」
「アフターコロナの成長戦略~V字回復を生んだ組織とリーダーのトランスフォーメーション」                    
                                                        
                  
                  
                                      実際に手がけた企業改革の事例をもとに、変革を成功に導くための戦略や組織運営のポイントを解説します。 ×
                      「リーダーシップに本当に必要なこと」
「数々の経験から学んだ成功への秘訣 海外戦略に欠かせない3つの事」
「リーダーシップと組織力をアップしよう!」
「今問われる『企業の実力』」                    
                                                        
                  
                  
                                      グローバルなビジネス環境で求められるリーダーシップの在り方や、組織全体の力を高める方法について、具体的なアプローチを紹介します。 ×
                      「真のグローバル化に必要な10の教訓」
「日本企業が今必要なグローバル戦略とリスクマネージメント」
「海外では常識 IRマーケティングのキーポイント」
「外資3社国内3社でヒットを連発したプロ経営者が語る日本企業がグローバルで勝つために必要な戦略」                    
                                                        
                  
                  
                                      海外市場で成功するための戦略や、国際的なビジネス展開におけるリスク管理の重要性について、具体的な事例を交えて解説します。 ×
                      「今の組織をもう一度見直そう 成果が出る人材育成・組織作りとは」
「組織における適材適所」
「外資/日経企業の人的資本経営の違い」
「今の日本企業に必要な改革 TOP10」                    
                                                        
                  
                  
                                      組織のパフォーマンスを最大化するための人材配置や育成戦略、企業文化の改革について、実践的な手法を紹介します。 ×
                      「最強の武器『発信力』を手に入れよう!」
「セルフマーケティングのすすめ」
「実体験から生まれた次世代マーケティング術」
「これからのビジネスに必要な5つの戦闘力」                    
                                                        
                  
                  
                                      個人や企業が持つ価値を効果的に伝えるためのセルフブランディングや、情報発信の技術について、具体的な方法を提案します。 ×
お客様の声
                  ・リーダーシップについて、シンプルに捉える方ことができ、今からの動きを変える意識づけができた。
・仕事は楽しくというのが、自分と重なって心強かったです。リーダーはムードメーカーということが、評価につながると良いなと思います。
・具体的な実務経験に基づいた話で説得力あった。今後具体的に活用していきます。
・リーダーとしての熱量、会社を愛する姿勢をとことん見せることが重要。明るく、楽しい、引き込まれるプレゼンに感動しました!
・目指すべきリーダー像の解像度が上がった。豊富な実務経験を元にしたプレゼンがとてもわかりやすく、まさに熱量を感じるプレゼンで、参考になる内容が沢山あった。
・熱量の高い講演をありがとうございました。
・経営陣のパッションを感じた。熱量は300%!
・自身で考えていることの一部の重要性が確認できたとともに、不十分であることも理解できたため。非常に引き込まれる内容でした。ありがとうございます。
・Top10のうち、何個明日から実行できるか、考えた。その障壁はほぼ自分の中にあることに気づいた。リーダーシップの在り方、勉強になりました。
・リーダーが心掛ける事が見える化されて、今後に活かせると感じた。本買います!
・自分自身への思い込みの重要性を学んだ。
・一つのリーダー像として印象に残った。リーダーとして、熱量の大事さ、プライドの重要度を学べた。
・自分の会社に誇りを持っていると思っていましたが、熱量の足りなさを感じました。オフィス改革にも役立ちます。ありがとうございました。
・とても納得のいく内容ばかりであったため、実際に実践をしていきたいです。	熱く、ユーモア溢れる情熱な方で、とても魅力的でした。メイさんみたいに毎日を熱くエネルギッシュに生きていきます!本日は貴重なご講和をありがとうございました。自身の成長へ繋げます。
・すごく刺激的で、ためになる話でした。高い目標を掲げる重要性、イニシアチブ、リーダーはムードメーカーになり、仕事は楽しくすることなど、自身の仕事でも意識して行動していきたいと思います。
・会社に対する誇りを持つということが刺さった。入社してから時間が経つにつれ、熱い部分や入社時の志が薄れてしまっているところがあった。原点に立ち戻る時間をとってみる。
・短時間のパワフルなプレゼンでとても参考になった。商品の差別化が難しい中のマーケティングについて聞けて良かった。
・おかれた環境にどうやって自分を順応させるか、そしてメンバーと一緒にそれを楽しむかヒントをいただいけたと思います。あっという間の90分でした。本当に貴重なお話をありがとうございました。本買います!
・ユーモアを交えて、わかりやすくお話しして頂き、頑張ろうと思える内容でした。とても面白いお話でした。愛情が必要と認識できました。
・具体的な例がたくさん盛り込んであり、非常に参考になった。ありがとうございます!本も読ませていただきます。
・リーダーとして必要な姿勢を実例を持って講義いただき、腹落ちすることが多くあった。ハロルドさんのように高い志を持ったリーダーになりたいと思った。	人を惹きつけるプレゼン力には感服しました。
・モノの考え方、捉え方	本を買います!会場で熱量を感じたかったです!
・既にキャリアの最終段階を考えており、今の考えがより強まった。マーケティングとリーダーシップの両方が非常に高い方の話を初めて聞けた。
・脳ある鷹は爪を隠すを美徳にしている部分があると思ったので、ただの鳩で終わらないようにしたいと思いました。メイさんの強烈なキャラクターは裏づけされた理論の中で成り立っていたように思いました。学んだリーダーとしての姿勢を実践していこうと前向きに思いました。
・現実的な目標ではなく、大きな目標を掲げて取り組んで行くことにチャレンジする。楽しく仕事ができる雰囲気を作ることが重要と理解した。
・重要な事項がどれもシンプルに伝わり、腹落ちがしたこと。何よりも、熱意と力強さがある講演だったこと。高い目標を掲げることに対して、達成しない事を考えてしまい、消極的になりがちであるが、その捉え方を変える事で、しっかりと成果に向き合えるコミュニケーションに繋がることは参考になった。
・プロの経営者の説得力ある経営感に弊社が目指す今の方向が間違っていないことに確信を持てた。
・キャリアに対する考え方については変化はなかったが、自社や組織を導いていくための考え方には共感が持てたので活用していきたい。セミナー全体を通して、熱量の高さを感じました。スライドやデリバリースキルについては学びになりました。
・多くの学びがあり、今後のリーダーシップのあり方に活かしたいと感じた。特に高い目標を掲げるという点が心に残った。	大変面白く、あっという間の講演でしたが、学びも多く参加して良かったです。ありがとうございました。
・ポイント別に事例を多く紹介いただけた。特にご自身が実際に仕掛けたものは臨場感もあり、刺激を受けた。迫力のあるご講演をありがとうございました。リーダーシップを学んでいる過程ですが、事例が大変参考になりました。また、真の意味でのグローバル企業としての、自組織のありたい姿は改めて考え直す必要があると思いました。
・考え方、意識に変化はないがより大胆に、思いを伝えるという点では気付きになった。	社内政治を気にかけることは時間の無駄であり、コミュニケーション重要と改めて感じた。
・良い意味で、大胆な発想には自信を持つことや、多少の誇張も鼓舞するのに必要であることが分かり、自身の気持ちも少し楽になったため。人件費ではなく投資、世の中の動きは写真で見る、など、自身の価値観と通じる点や新しい考え方に学びがありました。大変貴重なお話をありがとうございました。
・熱い心が仲間を動かす力になる	誇りを持つとは誰が見てもわかる状況をつくることにより自信となり大きな成果に導くことだと理解しました。
・プロ経営者のノウハウがふんだんに詰め込まれた素晴らしい講演でした	高い目標を掲げて、仲間を鼓舞する問いかけを継続することの力強さは非常に参考になりました。
・これから目指す職位において、リーダーとしての在り方を参考にさせていただきます。	大変有意義なご講演をありがとうございました。到底無理だと思えるような大きな目標を掲げて、メンバーの士気を高め、やがて成果創出・企業成長へとつなげていくストーリーが素晴らしいと感じました。
・リーダーとしてやるべきこと、特に大きな目標を掲げ、それを熱をもって伝えることはまだまだできていないと感じたので、学びにつながった。	「記憶に残る」ということを遠慮してしまっていることに気付く良い機会となりました。できない可能性にビビり、アピールできずに縮こまっているリーダーがいる組織が活発になることはないので、積極的に発信することを心がけていきたい。
・今後リーダーとして成長するために自分に足りないものを感じることができた	自分自身のスキルのアップデートとてもに、リーダーとして自社への誇り、熱量を高めることが重要と感じた。
・リーダー像に対する思いや取り組み、何より熱意が必要ということをお聞きし、実践したいと思いました。	最初から最後まで楽しくお話を聞かせていただきました。本日はありがとうございました。中でも発想の転換と熱意、仕事は楽しくという言葉が印象に残っています。イニシアチブを持って今後取り組んでいきたいと思います。
・「大胆な目標を掲げる」「楽しさが伝わるような会社の雰囲気を作る」は自分の発想になく、リーダーとして必要なことだと納得させられました。私も総括という立場で組織運営に携わらせて頂いておりますが、明日からこの視点を大事に取り組んでいきます。「企業に対する誇り」は自分はまだ弱いなと感じました。社員全員が自社商品を愛せる組織は対外的に見たら魅力的な会社だなと感じるので、自社商品を愛することを組織全体で取り組んでいきます。メイさん本日はご多忙の中、お時間頂きありがとうございました。講義の内容は全て納得度が高く、自分の仕事に対する考え方を見つめ直すきっかけになりました。また、プレゼンテーションも資料や話に無駄がなく、学びが多い時間となりました。「百戦錬磨」の本を購入し復習させて頂きます。
・お話を伺い、今に留まらず、思い切って変えていく、そして周りを巻き込んでいくことの大切さをあらためて理解しまた。自分自身、あるいは企業が持続して成長していくため、その原動力になることを、しっかり実行したいと思います。自分の所属する企業、あるいは仕事に誇りを持つことが一番心に響いたことです。当たり前ですが、本当にできているか、もう一度しっかり考えたいと思います。また、リーダーたるもの、全体を俯瞰して大風呂敷を拡げ、当然、その結果も見通し、責任を持って進めることと、何より、周りから信頼を得ることであると、深く理解しました。ありがとうございました。
・目指すところ、目指さないといけないところが、実例もあり刺さった。熱くなった。もっと聞きたい。全従業員に聞かせたい。
・キャリアではなく、仕事、生き方に対して影響を受けた。目標は大きく立て、実際に結果に導いている事が強く印象に残った。                
森永康平 もりながこうへい
主な講演テーマ
データから見る日本経済と世界経済
新NISAとつみたて投資
新NISAが開始され、将来のために投資を始めたいと思っているけれど、どこから手を付ければいいのかわからない方や、始めたはいいものの正しいやり方に自信が持てない方におすすめ。新NISAの基本的な情報だけでなく、安全な資産を築くために必要な「やるべきこと」「買うべきもの」、さらには「必要なメンタリティー」についても詳しく解説。 ×
子どもでも分かるお金の基本
高校で「金融教育」の授業が必修化されるなど、 子どもたちの金融教育への関心が高まっている昨今。お金の使い方や守り方などを分かりやすく解説。 ×
杉本美香 すぎもとみか
主な講演テーマ
笑顔【学校・教育関係向け】
                        子どものころは飽き性で、いろんな習い事をしたがなかなか続きませんでした。しかし、柔道との出会いが杉本を変えることとなりました。
また、現役時代は何度も大怪我との闘いだったが、それをどう乗り越えてきたか、なぜ夢や目標に向かって努力することができるのか、その真意を伝えます。                        ×
                      
笑顔【一般向け】
いつもどんなときでも笑顔をモットーとしているが、なぜ、杉本は笑顔でいられるのか?柔道は1対1で対戦するので相手の深層心理を読まなければいけないスポーツ。そんな柔道の特性をもとに、日頃コミュニケーションをとるうえで心掛けていることや、今もなお様々なことにチャレンジできる気持ちについて、これまでの経験をもとにお伝えします。 ×
笑顔【企業向け】
                        柔道は個のスポーツですが、チームワークも非常に重要。指導者として選手を指導する際にも、杉本ならではのコーチング方法がある。柔道とビジネス、全く別物のようで、実は共通していることが多くあります。
これまで柔道で学んだことを活かし、ビジネスでもお役立ていただけるノウハウをご紹介します。                        ×