金美徳 きむみとく
経歴
多摩大学大学院 経営情報学研究科(修士課程:MBA・博士課程)教授。
1962年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院にて国際経営学修士号を取得後、国際関係学博士課程を修了。
株式会社三井物産戦略研究所・北東アジア担当、三井グループ韓国グローバル経営戦略研究委員会委員を経て現職。
専門は国際経営学・国際関係学。
業績として、『キャンパス・アジア共通教科書 これからの日中韓経済学』『なぜ韓国企業は世界で勝てるのか――新興国ビジネス最前線――』など著書9冊、論文・学会発表14件、採択科研費(基盤研究C)、三井物産(二木会含む)向けの世界・時代潮流および国際経営戦略に関するレポート(ブリーフィング)297件、論考・メディア記事約200件を執筆。日本および韓国を中心に、テレビ・ラジオ出演も多数。
文部科学省および大学の世界展開力強化事業「岡山大学・中国吉林大学・韓国成均館大学キャンパス・アジア」推進コアメンバーを5年間歴任。
担当科目は、学部「アジア経済論」「韓国経済論」、大学院「世界潮流と時代と企業戦略」。
これまでの実施講義数は累計約7,000コマ(延べ履修者数約50万人)、講演は80回(受講者約3万人)にのぼる。「卒業論文・修士論文・博士論文」の指導・審査数は500本。
4学会・4研究会、大学(国内外125校、うち海外23校)、シンクタンク(43機関)、企業・政府機関・国際機関を通じ、2万人以上に及ぶ国際研究・情報ネットワークを構築している。
主な講演テーマ
世界潮流と企業戦略
直近タイトル:米中ロ・大国間競争の狭間で揺れる北朝鮮~朝鮮半島とどう向き合うか~
米国・中国・ロシアによる大国間競争が激化する中、朝鮮半島情勢は企業経営や国際ビジネスにも大きな影響を及ぼしています。本講演では、北朝鮮を軸に日米中露韓の力学を整理し、最新の国際情勢をわかりやすく解説します。
地政学的リスクが企業戦略やサプライチェーン、経済安全保障にどのような影響を与えるのかを具体的に示し、今後日本企業が朝鮮半島および東アジアとどのように向き合うべきかについて、実践的な視点でお伝えします。
経営層・管理職・国際部門向けにおすすめの講演です。 ×
アジアビジネスと韓国財閥の経営戦略
アジア市場で存在感を放つ韓国財閥企業は、なぜ世界で競争力を維持できているのか。本講演では、サムスンや現代自動車などに代表される韓国財閥の経営構造、グローバル戦略、人材戦略をひも解きながら、アジアビジネスの本質を解説します。
日韓企業の経営文化や意思決定の違いを比較し、日本企業がアジア市場で成功するためのヒントを提示します。海外展開を検討している企業や、アジアビジネスに携わる方に最適な内容です。 ×
国際経営戦略・地政学から読み解くグローバル時代の企業経営
(国際情報戦略/インバウンド戦略/経済安全保障)
本講演では、国際経営戦略と国際情報戦略を軸に、グローバル戦略とインバウンド戦略、グローバル組織人事の在り方までを総合的に解説します。
アジア経済・アジア経営、朝鮮半島と北東アジア(日中韓・ロシア・北朝鮮・モンゴル・台湾)の動向、さらにアジア・ユーラシア・ダイナミズムを地政学的視点から読み解きます。
地政学リスクや経済安全保障が企業経営に直結する時代において、経営者・幹部層が押さえるべき戦略的思考と実務対応を体系的に学べる講演です。 ×
書籍・メディア出演
テレビ・ラジオ
- 『池上彰のニュースそうだったのか』(テレビ朝日)
- 『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ)
- 『新報道2001』(フジテレビ)
- 『いま世界は』(BS朝日)
- 『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)
- 『プライムニュース』(BSフジ)
- 『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)
- 『生島ヒロシのおはよう一直線』(TBSラジオ)
- 『KBS第1ラジオ』(韓国KBS)
テレビ番組企画助言
- 『池上彰のニュースそうだったのか』(テレビ朝日/企画助言2回)
- 『島耕作のアジア立志伝』(NHK BS1)
雑誌・新聞・ウェブ掲載
- 日経ビジネスオンライン「コリアン・グローバル・カンパニー」(24回連載)
- AERA
- 日経ビジネスアソシエ
- 韓国・ハンギョレ新聞
- 韓国経済新聞 週刊エコノミスト
- 作家・佐藤賢一「読書日記」
- プレジデント
- 週刊東洋経済
- Hoppoken(163号)
- 毎日中国経済
- 週プレNEWS
- 産経新聞
- サイゾー
- 日経ビジネスオンライン「金正恩の北朝鮮(上・下)」
- 韓国経済新聞
- 韓国日報
- ニューズウィーク日本版
- 宣伝会議
- ロシアNIS調査月報
- 拙著『なぜ韓国企業は世界で勝てるのか』書評(日経新聞、エコノミスト、月刊リベラルタイム、オンライン衆知、日経Bizアカデミー、上毛新聞)
オピニオン・特集・論考
- 朝日新聞オピニオン
- 日経ビジネス「次のサムスンはここだ」
- 日経MJ
- 東洋経済
- 日本海新聞
- IT自分戦略研究所
- 韓国経済新聞「北朝鮮経済グローバルフォーラム2010」 「北朝鮮の韓国砲撃、戦争にはつながらない」
- 韓国・東亜日報
- ジャパンタイムズ
- 日経ビジネス「北東アジアで孤立する日本」
- 世界週報
- 週刊エコノミスト
- 東洋経済日報(週刊紙面およびWEB版、論考160本)
講演実績
日本国内での講演実績
- 多摩大学
- 寺島実郎学長監修リレー講座(19回:開講以降毎年登壇、受講者約1,300人)
- 寺島実郎監修 時代先見塾
- 寺島文庫 戦略経営塾
- 帝塚山大学 寺島実郎学長監修リレー講座(3回)
- 経団連
- 経済同友会 アジア委員会
- 日本生産性本部
- 中部IE協会
- 関西生産性本部
- 東京証券取引所
- 日刊工業新聞
- 環日本海経済研究所
- 北海道国際交流・協力総合センター
- 一般社団法人 研究産業・産業技術振興協会
- 日本機械学会
- 鳥取県
- 東京都国分寺市(3回)
- 三鷹市政研究会
- 岐阜県高山市(4回)
- 早稲田大学「現代韓国・北朝鮮研究入門」
- 法政大学大学院
- 第39回 国際学生セミナー
- 株式会社三井物産・物産会
- 株式会社三菱日立パワーシステム
- 株式会社マクロミル
- 株式会社ジンロジャパン
- ワークプレイスメント2012
- 大阪北ヤード ナレッジキャピタルトライアル2010 スペシャルトーク
- 時局心話會 アジア会議
- 東京フォーラム(駐日韓国企業支社長・特派員向け:5回)
- ほか
韓国での講演実績
- ソウル大学 国際大学院
- 東国大学
- ハンギョレ新聞社主催 アジア未来フォーラム
- 韓国産業技術協力財団
- 人間開発院
- 蔚山発展研究院
- 仁川発展研究院
- 韓国経済新聞・現代経済研究院共催 北朝鮮経済グローバルフォーラム
- 「平和文化の都市」韓国・金浦市(金浦市・南北物流フォーラム共催)
- 世界韓人貿易協会
- ほか
この講師のおすすめポイント
金美徳さんは、多摩大学大学院経営情報学研究科(MBA・博士課程)教授として、国際経営学・国際関係学を専門に研究・教育・発信を続ける第一人者です。米中ロを軸とした大国間競争、朝鮮半島情勢、地政学リスクと企業戦略を主な研究テーマとし、国際情勢を「企業経営の意思決定」に直結させて読み解く実践的な視点に定評があります。
三井物産戦略研究所で北東アジアを担当した実務経験を持ち、研究・教育・ビジネスの現場を横断する知見を蓄積。これまでの講義は累計約7,000コマ、延べ受講者数は約50万人にのぼり、企業・経済団体・行政・大学などでの講演実績も豊富です。難解になりがちな国際情勢や地政学を、経営戦略・事業戦略に落とし込んでわかりやすく伝える講演は、多くの経営層・実務家から高い評価を得ています。
◆ 国際情勢を「経営判断」に直結させる解説力
金美徳さんの講演は、米中対立や朝鮮半島情勢といったニュースレベルの話題にとどまらず、「自社の経営・投資・事業戦略にどう影響するのか」という実務視点で整理されます。経営層や管理職にとって、意思決定に直結する示唆が得られる内容です。
◆ 三井物産戦略研究所で培った実務×研究の融合
シンクタンクでの豊富な調査・分析経験を背景に、理論だけでなく実務に耐えるリアルな視点を提供。企業向けブリーフィングを多数手がけてきた経験から、経営現場が求める「使える情報」に精通しています。
◆ 地政学・経済安全保障をわかりやすく体系化
近年注目される地政学リスクや経済安全保障についても、専門用語をかみ砕きながら体系的に解説。グローバル展開、サプライチェーン、インバウンド戦略など、企業活動と結び付けた理解が深まります。
◆ 圧倒的な講義・講演実績に裏付けられた伝達力
累計7,000コマの講義、約50万人の受講者実績が示す通り、専門性の高いテーマでも「理解できる」「腹落ちする」説明力が強みです。初学者から経営幹部まで、幅広い層に対応可能です。
◆ アジア・韓国ビジネスに強い専門性
日中韓経済、韓国財閥の経営戦略など、アジアビジネスに関する深い知見を持ち、海外展開やアジア戦略を検討する企業にとって特に有益な講演内容を提供できます。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。



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