平賀広貴 ひらがひろき

平賀広貴

視力3.0日本一目の良い博士

プロフィール

裸眼視力3.0の“日本一目がいい博士”。株式会社ブライトアイ代表。

1980年生まれ。2008年、東北大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。株式会社東芝・研究開発センターにて研究職を務めた後、2023年に独立。
12歳から科学者を志し勉学に励むなか、なぜ自分だけ視力が落ちないのかという素朴な疑問を抱く。その問いを原点に、現在も「人間の視覚」や「見るとは何か」を独自に探求し続けている。
これまでに取得した特許は76件、発表した論文は15本。第25回井上研究奨励賞、東芝イノベーションアワードをはじめとする受賞歴は13件にのぼる。

本業のかたわら、視覚・脳・身体の連動に着目した探究を重ね、現在も健康診断では裸眼視力2.0をキープ。JAXA宇宙飛行士候補者選抜試験では、視力の良さに検査員を驚かせた。
現在はこの知見を活かし、目と脳の健康に関する講演やアドバイスを行っている。長男・次男もともに裸眼視力2.0以上を維持中。
2025年には、半導体技術を活用し、屋外で裸眼視力3.0を実現。

テーマ

出身・ゆかりの地

経歴

2008年 東北大学大学院 理学研究科 化学専攻 博士課程修了
東北大学金属材料研究所、株式会社東芝 研究開発センターにて研究員を務める。
2022年に退職し、2023年に株式会社ブライトアイを創業。

主な講演テーマ

何歳からでも目が良くなる方法

講師は、視力2.0を維持する博士号を持つ科学者です。

「科学者といえば、メガネに白衣」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。勉強が必要な職業であるため、視力が悪くなるのは当然だと思われがちです。

しかし、それはもはや過去の話です。近年では、人間の身体に関する研究が進み、「視力は勉強しても落ちない」「脳の発達には身体の働きが関係している」といったことが、科学的に明らかになってきました。

本講演の講師は、「日本一目が良い博士」として、これまで多くの方の視力改善や脳の活性化をサポートしてきました。

巷には数多くの視力回復法があふれていますが、「その人に合った方法」でなければ十分な効果は得られません。多くの方が、視覚のメカニズムや自分の症状(近視、老眼、脳疲労、血行不良など)を正しく理解していないため、効果に個人差が出てしまうのです。

本講演では、そうした基礎知識を丁寧に解説し、誰でも・何歳からでも目が良くなる可能性があるということを、具体的な方法とともにご紹介します。

眼科では、視覚に不調を感じたあとで受診するケースが一般的なため、視力低下を「予防」するのは難しいのが現状です。だからこそ、疾患になってからの対処ではなく、視力を守るための予防習慣や、仕事・生活の工夫が重要なのです。 ×

新規参入者のための半導体ビジネス講座

半導体市場は、2030年には150兆円規模に成長すると見込まれており、非常にスケールが大きく、成長率の高い分野です。

しかし、製品群は多岐にわたり、関連する産業の裾野も広いため、全体像を把握するのは容易ではありません。新規参入や業界理解を目指しても、実態をつかみにくいという課題があります。

本講座では、半導体を「IC(集積回路)」と「非IC(ディスクリート、センサー、LEDなど)」に分類し、それぞれの特徴や主要プレーヤーを明確に整理して解説します。そのため、業界の構造がよりわかりやすくなり、聴講者が次にとるべきアクションについても明確な指針を得ることができます。

これまでに多数の講座を開催し、受講者満足度は100%を維持しています。 ×

書籍・メディア出演

書籍紹介

クリックすると、詳細が表示されます。

最新の視力研究で導き出した 何歳からでも目がよくなる方法
× 最新の視力研究で導き出した 何歳からでも目がよくなる方法

最新の視力研究で導き出した 何歳からでも目がよくなる方法

「視力は一度下がったら戻らない」
「視力回復法を試しても、自分には効果がなかった」
そんな思い込みや経験に悩むすべての人へ——。

本書『何歳からでも視力はよくなる』は、博士号を持つ科学者が10年以上かけて研究した、“視力改善の本質”に迫る一冊です。

著者が導き出した結論はシンプルかつ衝撃的です。
それは、「目が良くならないのは、その方法があなたに合っていないから」。

視力を改善するには、「万人向けの方法」ではなく、「自分に合ったアプローチ」が必要です。
本書では、視力のタイプ別に改善法を明示し、自分に合った視力回復の方法を見つけるセルフ診断チャートも紹介。
また、改善後の視力を長くキープするための習慣や、視力維持に効果的な食事、日常生活でのポイントも網羅しています。

メディア

  • Facebook
  • 東洋経済オンライン
  • 女性自身「目の良くなる食材」
  • 文藝春秋webサイト「CREA」
  • その他女性セブン、週刊女性など掲載歴多数

書籍

  • 「最新の視力研究で導き出した 何歳からでも目がよくなる方法」(アスコム)

講演実績

  • コンサルティングファーム様
  • 日本貿易機構
  • 健康ビジネスセミナー様
  • 自著出版記念講演会など

この講師のおすすめポイント

平賀広貴さんは、裸眼視力3.0を誇る「日本一目がいい博士」として注目を集める科学者です。東北大学大学院理学研究科で博士号(化学)を取得後、東芝の研究開発センターなどで研究員として活躍し、76件の特許と15本の論文を発表。数々の研究賞も受賞してきました。2023年には独立し、「目と脳の健康」をテーマにした活動を本格化。現在は、株式会社ブライトアイの代表として講演・執筆・コンサルティングを行っています。
視覚・脳・身体の連動に注目し、自らが40代でも裸眼視力2.0以上を維持。子どもたちも同様の視力を保っていることから、世代を問わず「視力は改善できる」ことを科学的根拠をもとに伝えています。

◆科学的アプローチで「何歳からでも視力は良くなる」ことを実証
平賀さんの講演は、「勉強すれば目が悪くなる」という常識をくつがえすものです。博士号を持つ研究者でありながら裸眼視力3.0という事実が、その説得力を裏づけています。科学的根拠に基づき、視力改善・脳の活性化・身体との連動メカニズムをわかりやすく解説。年齢や職業を問わず、誰でも実践できる視力ケアの習慣を提案します。

◆「自分に合った視力回復法」を見極める力を伝える
世の中にあふれる視力改善法は、人によって効果が異なります。平賀さんは「視覚のメカニズム」や「自分の状態(近視、老眼、脳疲労など)」を正しく理解することの重要性を伝え、「個別最適化」の視力改善アプローチを提案。視力に悩むすべての人に寄り添った内容が好評です。

◆健康診断・脳科学・眼科領域を横断した知見が強み
研究者としてのバックボーンに加え、脳・身体・健康診断データまで統合した「横断的な知見」が平賀さんの大きな特長です。視覚だけでなく、睡眠・血流・脳疲労といった生活習慣全体を見直すアプローチで、視力の改善や集中力の向上にもつなげます。JAXA宇宙飛行士候補試験での高視力実績も話題です。

◆ビジネスパーソン向け「半導体業界入門」も大好評
半導体分野でも豊富な知見を持つ平賀さんは、「ICと非ICの構造理解」を軸とした実践的なビジネス講座も展開。新規参入や業界研究を目指す企業・個人に対して、わかりやすくロジカルな解説で「次にとるべき行動」まで導きます。高満足度を誇る講座は、経営層・技術者・マーケターなど幅広い層に支持されています。

◆教育・子育て分野にも応用できる実践知
平賀さんは、自身の子どもたちにも裸眼視力2.0以上を維持させており、子育てや教育においても視覚発達・習慣づくりの知見を活かしています。学校関係者や保護者向けの講演では、子どもの視力低下を防ぐための具体策が紹介され、多くの共感を得ています。

講師の講演料について

講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。

お客様の声

何歳からでも目が良くなる方法

・自分の目が悪い原因がわかった。
・視力を良くするために取り組む方法が良く分かった
・まさに目から鱗でした。目ではなく全身からアプローチするということがわかって嬉しい。

新規参入者のための半導体ビジネス講座

・ICと非ICで分けるという発想が素晴らしく、腹落ちした
・これまでいかに無駄な検討をしていたのか、本講座を受けてよくわかった。これからは適切な顧客にアプローチしていきたい。
・弊社が取り組むべき内容について、指針が得られた。

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