森かほり もりかほり

ノブリの森 代表/上級心理カウンセラー/子育てアドバイザー/ホワイトボード・ミーティング®認定講師/元翻訳家
プロフィール
孤独だった中学時代の経験や、大津市のいじめ事件、米国の子育て本の翻訳・出版、自身の子育て体験などがきっかけとなり、2013年頃からホームページやブログで「いじめの加害者をつくらない子育て」を発信し始めた。
講座や講演活動を続ける中で、心理学やコミュニケーションについても学ぶようになり、「いじめの加害者にも被害者にも共通しているのは、根本的に自己肯定感が低いことだ」と気づく。そこをしっかりと支援しなければ、いじめはなくならないという確信に至った。
2015年からは講演のテーマを「自己肯定感を育む子育て」に変更し、いじめの加害者を生まない社会を目指して活動を継続している。屋号「ノブリの森」には、「No Bully(ノー・ブリー、いじめをなくす)」という願いが込められている。
テーマ
出身・ゆかりの地
経歴
米国の大学でスピーチ・コミュニケーション学部を卒業後、外資系企業で営業職を経験。その後、英会話講師へと転職し、英語指導のほか、教材開発や学習カウンセリングにも携わる。
出産を機に退職した後は、育児と並行してオンライン大学院で翻訳を学び、2006年に翻訳の修士号を取得。在宅でビジネス翻訳に従事する一方、アメリカで注目されている子育て本を自ら探し、翻訳企画書を作成して出版社に持ち込む。企画が採用された2冊が翻訳・出版された。
翻訳を通じて得た親子コミュニケーションの知識を自身の子育てに活かし、その実体験をもとに2014年頃から子育て講座を開始。現在では紹介やホームページを通じて、PTAや自治体などから講演の依頼を受けるようになり、関西を拠点に精力的に活動を続けている。
主な講演テーマ
自己肯定感をはぐくむ子育て
~子どもが育つ大人のかかわり方~
①自己肯定感とは何か
②自己肯定感といじめの関係
③自己肯定感をはぐくむ接し方
④自己肯定感を壊さない接し方
⑤ひといちばい敏感な子
について、子育て事例を豊富にご紹介しながらお伝えします。 ×
書籍・メディア出演
書籍紹介
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自己肯定感をはぐくみなおそう 自分と対話する10日間
日本では「自己肯定感が低い」と感じている人が多いといわれています。実は、私自身もかつてその一人でした。
「そのままの自分で大丈夫」と言われても、素直に受け止められず、頭に浮かぶのは正論や常識ばかり。「~すべき」「自分は他の人より劣っている」「どうせうまくいかない」といった否定的な思考が、知らず知らずのうちに心を縛っていたのです。
このような思考のクセは、長年の習慣となって根深く残るため、簡単には変わりません。だからこそ、まずは自分の考えや感情に気づくことが大切だと感じるようになりました。気づかなければ、変化も始まらないからです。
本書では、これまでの読書や講座での学び、そして自身の葛藤から得た「自己肯定感を育て直すための気づきのヒント」をまとめています。もともとはブログで発信していた内容を、加筆修正して再構成しました。
各章の最後には、自分を見つめ直すための問いかけも用意しています。自己肯定感に向き合う最初の一歩として、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。
メディア
- 読売新聞
- 京都新聞
- 奈良新聞
- 西宮市教育委員会ニュースレター「家族の絆」
- 奈良タウン情報誌「ぱーぷる」
- 綾部市FMラジオ
翻訳書
- 「やさしいママになりたい!ギノット先生の子育て講座」(筑摩書房)
- 「子どもを上手に叱っていますか?しあわせな親子関係を作るコツ教えます」(筑摩書房)
著書
- 「自己肯定感をはぐくみなおそう 自分と対話する10日間」
講演実績
奈良県
- 奈良県小中高校生の未来を考える集会
- 奈良市PTA連合会
- 奈良市中学校区少年指導協議会
- 奈良市子地域子育て支援センター
- 生駒市青少年指導委員会
- 橿原市家庭教育合同研修会
- 県内小学校PTA
大阪府
- 大阪市総合生涯学習センター
- 北河内学校保健研究大会兼枚方市学校保健研究大会
- 大阪府中河内地区PTA協議会
- 東大阪市中学校区3校合同PTA協議会
京都府
- 京都府PTA指導者研修会
- 京都府中丹教育局
- 綾部市青少年育成連絡協議会
- 乙訓私立幼稚園PTA連合会
- 木津川市社会福祉協議会
兵庫県
- 西宮市教育委員会
- 西宮市私立幼稚園PTA
- 小野市民生児童委員協議会
- 芦屋市立児童センター
愛知県
- 幸田 父母と教師の会
茨城県
- 坂東市PTA指導者研修会
愛媛県
- 今治市立小学校人権教育委員会
新潟県
- 新潟大学教育学部附属新潟小学校
岐阜県
- 恵那市立小学校PTA・青少年育成会議
大分県
- 大分市大南地区PTA役員研修会
- ほか多数
この講師のおすすめポイント
上級心理カウンセラー、子育てアドバイザー、ホワイトボード・ミーティング®認定講師として活動する森かほりさんは、「いじめの加害者を生まない社会づくり」をライフワークに掲げ、関西を拠点に全国で講演・講座活動を展開しています。
米国の大学でスピーチ・コミュニケーションを専攻後、外資系企業勤務や英会話講師を経て、育児と両立しながら翻訳の修士号を取得。翻訳家としてアメリカの子育て本を紹介しながら、自身の子育て経験を通じて、子どもの自己肯定感の重要性に気づきました。
「自己肯定感を育む子育て」「親の自己肯定感UP」など、家庭や学校、地域社会で実践可能な方法を具体例を交えて伝える講演は、PTAや自治体を中心に高く評価されています。屋号「ノブリの森」には、「No Bully(いじめをなくす)」という強い想いが込められています。
◆ 自己肯定感の専門家としての深い知見
森さんの講演は、単なる理論にとどまらず、自らの育児経験や翻訳活動を通じて培った実践的な知識に裏打ちされています。「自己肯定感とは何か」をわかりやすく噛み砕きながら、その育み方や壊さない接し方まで具体的に伝えるスタイルは、受講者の心に深く響きます。
◆ 翻訳家としての情報感度とグローバル視点
アメリカの先進的な子育て理論をいち早く日本に紹介し、翻訳・出版まで手がけた実績を持つ森さん。その国際的な視点と高い情報リテラシーは、講演内容に信頼と説得力をもたらしています。科学的かつ実践的な子育てメソッドを学べる貴重な機会です。
◆ 心理カウンセラーとしての温かさと共感力
「親の自己肯定感UP講座」では、心理学を基にしたワークを通じて、自分を責めがちな親たちに寄り添いながら、前向きな気づきと癒しを提供します。講演はレクチャーにとどまらず、書く・話すなどの体験を通じて自分を見つめ直す時間を提供してくれるのも特長です。
◆ ホワイトボード・ミーティング®で学びが深まる
森さんは、対話型のワークショップ運営に定評があるホワイトボード・ミーティング®の認定講師でもあります。参加者同士のコミュニケーションを促進し、学びをその場で実践に結びつけることで、講演後も継続的な行動変容を支援します。
◆ いじめ防止と子育て支援を両立する社会的意義の高さ
森さんの活動は、「いじめをなくす」という社会課題に対する強い問題意識に根ざしています。そのため、講演は教育関係者・保護者にとって、日々の子どもとの関わりを見直すきっかけとなり、よりよい社会づくりにつながる大きな価値があります。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。
お客様の声
自己肯定感をはぐくむ子育て ~子どもが育つ大人のかかわり方~
・「いじめ加害者にも被害者にも共通していることは、根本的に自己肯定感が低いことである」ということに共感しました。学校教育においても自己肯定感をどうはぐくむかは、 とても大切であると再確認しました。自己肯定感、人としての存在の大切さや重さなど命の尊厳についても教育していけたらと感じました。色々と学べる研修会でした。
・自己肯定感がいじめにつながることも知り、加害者にも被害者にも関係があることを考えると、わが子にはいっそう自分に自信を持ってもらいたいです。他の人にいやなことを言われても立ち上がれる強さ、自分にされていやなことは相手にしない優しさをつけてくれるよう、子どもをバックアップしていこうと、あらためて思いました。大人になっても関係してくることだし、 これからもっと対人関係が複雑になるので、本当に大切なことを勉強できて良かったです。
・自己肯定感について、具体的でとても分かりやすかった。自分自身の子ども時代の価値観とは大きく変わっていて、それを理解する上でとても参考になった。
・子育て中の方にも、私のような支援者にも参考になる内容でした。具体例を交えてお話していただけたので、とっても分かりやすかったです。
・子どもに怒ってばかりの毎日だったので、どう聞けばいいのか、言い換えればいいのか、具体的にイメージできました。
参加して良かったです。
・深い気持ちを読み取る大切さ・・・先生のエピソードに胸がジーンとしました。今日はありがとうございました。胸に刻みます。
親の自己肯定感UP講座 ~わたしはわたしで大丈夫~
・自分で書き込む作業が多くてよかったです。特に事実のワークで、感覚というか見方が変わった感じ。2時間であそこまで変わるとは、と驚きました。
・ワークがとても分かりやすくて、自分の気持ちの言語化の仕方が掴めたのがよかったです。何回かやって慣れたら、もっと自分の気持ちを大事にできるのかもと思ました。
・困っていること・イライラしたことについてワークをしましたが、実は自分はイライラはしてなくて、困ってる・悲しんでることに気づけました。自分の気持ちに名前をつけるのって大事だと思いました。ありがとうございました。