高井瑛子 たかいえいこ
経歴
2013年〜2017年
岩手朝日テレビ 報道制作局所属 アナウンサー兼記者
2017年〜2021年
UX新潟テレビ21 アナウンス部
2021年〜現在
フリーアナウンサー
主な講演テーマ
【高校生向け】
まさか私がアナウンサーになるんて
〜苦労と挑戦 いま皆さんに伝えたいこと〜
夢や希望もなく、勉強も苦手、中途半端に生きてきた私が、アナウンサーという夢を見つけ、果敢に挑戦しながら、手にした様々なチャンス。
諦めなかった先に待っていたものは素晴らしいものだった。
挑戦することの大切さ、チャンスは自分の手で掴むものだということを伝える。 ×
書籍・メディア出演
テレビ
- 中央区広報番組『こんにちは中央区です』 キャスター
- J:COM『LIVEニュース』キャスター
- 岩手朝日テレビ『ゴエティーニョ!』MC、『いいコト!』サブMC・中継リポーター、『スーパーJチャンネル いわて』キャスター、『朝だ!生です旅サラダ』 中継リポーター、『がんばれ高校球児たち!!純情応援歌』MC、『希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 開会式 』MC、『岩手ふるさとCM大賞』MC
- UX 新潟テレビ21『まるどりっ!』MC、『まるどりっ!サプリ』 MC、『ナマ+ トク』 天気・中継リポーター、『 開局35周年 特番『クイズ5CH』MC、『新潟自慢TVそれって、いいね6時間大放送』 MC、『サンデーLIVE!!』リポーター、『新潟ふるさとCM大賞』MC、『まるどりっ!UP』内「まるドラ」リポーター
- etc…
ナレーション
- UX 新潟テレビ21『イイネ!新潟・長野・静岡 ぐっ3県ツアー』
CM
- 『クラリスアート』
- 『岩手県高圧ガス保安協会』
- 『NTTコミュニケーションズ』
WEB
- 『マイナビTV』 キャスター
- 『土地活用ラボニュース』キャスター
- 『医療系WEB講演会』MC ナレーター
- YouTube『ガンダムチャンネル U.C. ENGAGEの今がわかる!ガンダムUCE情報局」MC
- 『いわて国体・大会 開会式』
- 『マイナビ主催 WEB EXPO24卒ライブ配信』
- 『大東建託主催 一青窈スペシャルライブinルーフラッグ』
- 『ハレトケ主催 結婚したら話しておきたいお金の価値観についてライブ配信』
- 『ライザップボディメイクグランプリ』
- 『第一生命プレゼンツ もっと!マネバラっ!』
- etc…
この講師のおすすめポイント
高井瑛子さんは、新潟県加茂市出身のフリーアナウンサー。岩手朝日テレビ、新潟テレビ21でのアナウンサー経験を経て、2021年に結婚を機にフリーに転身。広報番組のキャスターやイベントMC、CM出演など幅広い分野で活躍しています。報道制作や記者業務を通じて培った実力と、挑戦し続ける姿勢が多くの支持を集めています。また、国際ホリスティックセラピー協会のピラティスインストラクター資格を保有しており、心身の健康を意識した活動にも注力しています。
◆ アナウンサーとしての豊富な現場経験
岩手朝日テレビと新潟テレビ21でのキャリアを活かし、ニュースからエンタメまで幅広く対応可能。実体験に基づいたリアルなエピソードが講演に深みを与えます。
◆ 挑戦することの大切さを伝えるメッセージ
「まさか私がアナウンサーになるなんて」というテーマを通じて、苦労と努力を乗り越えた経験を共有。高校生や若い世代に、挑戦する勇気を与える講演内容が支持されています。
◆ 柔軟な対応力で幅広いニーズに応えるスキル
フリーアナウンサーとして、広報番組、ライブ配信、イベントMC、CM出演など多彩な活動を展開。講演でも多様なテーマに対応可能で、企業研修や学校行事など幅広い場面にフィットします。
◆ 健康と心のバランスを意識したライフスタイル提案
ピラティスインストラクターとしての資格を活かし、健康的でバランスの取れた生活をテーマにした講演も可能。働く女性や学生へのアプローチが好評です。
◆ 親しみやすいキャラクターと共感を呼ぶ講演スタイル
趣味の「クレヨンしんちゃんグッズ集め」や読書、映画鑑賞など親しみやすい一面があり、親近感を抱きやすい講演スタイルが魅力。聴衆との距離を縮める語り口で、講演後も心に残るメッセージを届けます。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。
お客様の声
まさか私がアナウンサーになるんて〜苦労と挑戦 いま皆さんに伝えたいこと〜
「自分の失敗談を赤裸々に話してくださって、わかりやすく(その時の状況の)イメージがわいた」
「やらなければならないことがたくさんあるが、もっとポジティブに頑張りたい」
「辛いことを越えたら楽しいことが待っていると思ってこれからも頑張りたい」
「多くの生徒にとって進路研究をより深化させ、進路実現へと繋げられる機会となった」