木村悠きむらゆう

第35代WBC・世界ライトフライ級王者／商社マンボクサー・二刀流ボクサー／株式会社ReStart 代表取締役

プロフィール

第35代WBC世界ライトフライ級チャンピオン（商社マンボクサー）。商社に勤めながら世界チャンピオンになった異色の経歴を持ち、NHKでも3度にわたり特集され注目を集めた。2016年に現役を引退し、その後株式会社ReStartを設立。解説者やコラム執筆、講演、社員研修、ダイエット事業、コメンテーターなど多岐にわたる活動を展開している。2019年からは、新しい形のジムとして【オンラインジム】を立ち上げた。

テーマ

出身・ゆかりの地

千葉県

経歴

1983年、千葉県生まれ。中学生の頃からボクシングを始め、習志野高校のボクシング部で腕を磨き、法政大学1年生の時に全日本選手権で優勝。その後、大学卒業と同時にプロデビューを果たすが、一度挫折を経験。そこで商社に就職しながらも、ボクシングを続ける「商社マンボクサー」として注目を浴びる。2014年にはライトフライ級の日本王者となり、翌年、初の世界戦でWBC世界ライトフライ級チャンピオンに輝いた。引退後は、テレビやネットでのスポーツ解説や評論活動が高い評価を受け、2019年には現役時代の経験を活かしたオンラインジムを立ち上げる。体質改善やダイエット指導を行い、多くの人々の健康サポートに取り組んでいる。現在、株式会社ReStartの代表取締役として活躍中。

＜受賞歴＞
第35代WBC世界ライトフライ級チャンピオン
第37日本ライトフライ級チャンピオン
習志野市市政功労者賞
千葉市市民栄誉賞
日本プロスポーツ大賞受賞

主な講演テーマ

目標達成に向けたビジネスアスリート思考

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働きながらボクシングに取り組み、世界王者に至った経験を元に、具体的なエピソードをお話ししています。

アスリートのような考え方で仕事に取り組むことで、大きな成果を出すことが可能です。

準備力：朝の時間を有効活用し、逆算してスケジュールを管理することで、結果を出し続ける習慣をつくる方法
応援される力：個人の力を超えて、チームとして結果を出すために、周囲のサポートを活かす方法
最強のプラス思考：困難な状況をチャンスに変えるためのポジティブ思考の実践法

これらにより、モチベーションの向上やセルフマネジメント、チームワークの強化、目標設定の方法、習慣形成、自責思考の育成などの効果が期待できます。 ×