田内学 プロフィール・経歴 - 「Hitonova」(ヒトノバ) - 講演依頼・研修依頼・講演会の講師派遣

田内学 たうちまなぶ

田内学

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お金の向こう研究所代表/社会的金融教育家/作家/元ゴールドマン・サックス金利トレーダー

プロフィール

1978年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。2003年にゴールドマン・サックス証券株式会社へ入社し、16年間にわたり日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わった。金融の最前線で経済を見続ける中で、「お金は偉くない。経済は人を中心に考えなければならない」と確信する。2019年に退職後、佐渡島庸平氏のもとで執筆を学び、作家・教育活動へ転身。著書に『お金のむこうに人がいる』などがあり、教科書や漫画の監修も多数。現在はお金の向こう研究所代表として、学生から社会人・一般市民までを対象に、お金の仕組みと社会、キャリアや生き方を結びつけて考える講演を行っている。

テーマ

出身・ゆかりの地

経歴

1997年
灘高等学校 卒業

2000年
ICPC国際大学対抗プログラミングコンテストに東京大学代表として出場し、アジア大会入賞

2001年
東京大学工学部機械情報工学科 卒業

2003年
東京大学大学院情報理工学系研究科 修士課程修了。
ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社し、以後16年間にわたり、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わる。

2019年
ゴールドマン・サックス証券株式会社 退職

2021年
著書『お金のむこうに人がいる――元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた予備知識のいらない経済新入門』(ダイヤモンド社)を刊行

2023年
著書『きみのお金は誰のため――ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(東洋経済新報社)を刊行。
現在は金融教育家として活動中。

主な講演テーマ

「きみのお金は誰のため〜お金を知れば、自分の役割も見えてくる〜」
「未来をどう生きたいか?~お金と社会から考える高校生のキャリア教育~」

中学生 / 高校生向け ※高等教育機関対応可

私たちはお金という道具を使って、人々がつながり、社会を築いています。しかし、お金についてのあいまいな知識や認識が原因で、時々大きな失敗をしてしまうことがあります。この講演では、中学・高校生向けにお金や金融の仕組みを理解し、自分たちの暮らしや社会に関して、お金を通じて深く考える機会を提供します。さらに、生徒たちが豊かな人生やより良い社会を築くために、そして、自己実現のための積極的な行動を取るよう促します。また、学年に合わせて伝え方を変えます。分かりやすく金融や経済の仕組みを理解することができます。

※本講演は金融広報中央委員会が作成した金融教育プログラムの4分類と分野目標の内、「金融や経済の仕組みに関する分野」「キャリア教育に関する分野」の2分野を包括的にフォローしています。 ×

「お金のむこうに人がいる~お金の認識を変えてビジネスと生活に活かす~」

「お金」に対する認識を根本から見直し、ビジネスや生活に活かしませんか?本講演はお金と経済の深層を探る講演です。年金問題や財政問題、通貨安によるインフレ等、日本経済の未来に対する漠然とした不安の原因を理解し、それらに向き合うための具体的な策を明らかにします。そして、お金は人生のゴールではなく目標達成の道具であり、問題解決の主役は人間であるという、お金に対しての新たな認識を得ることができます。金融や経済の仕組みと自身が社会とどう繋がっているかを理解し、ビジネスや生活に活かす視点、考え方を身につけることができます。 ×

「お金と日本の財政問題の根本を考える」
「これからの日本経済」

ニュースや新聞は暗い気持ちになる話題ばかりです。年金問題を筆頭に私達、そして、子や孫たちの暮らしはどうなるのでしょうか?漠然とした不安に囚われ、とりあえず備えているという方が多いのではないでしょうか?本講演では暮らしを起点に、現在の金融・経済問題を考え、問題の原因を明らかにします。問題を整理することで、漠然とした将来への不安を解消し、最適なライフプランを考えるきっかけを提供します。 ×

書籍・メディア出演

書籍紹介

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お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点
漫画 きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門
× お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

Amazonランキング第1位を獲得した本書は、「お金の不安」から抜け出すために、いま本当に必要な視点を提示する一冊です。老後が不安で投資に走る大学生や、「年収が高い人ほど偉い」と信じて疑わない小学生。こうした一見バラバラに見える現象の裏側で、社会では何が起きているのか。本書は、その問いに真正面から向き合います。

お金の不安は、個人の努力不足や知識不足によって生まれるものだと思われがちです。しかし著者は、教育現場で子どもたちの声に耳を傾け、社会全体を俯瞰する中で、その多くが「作られた不安」であることを明らかにしていきます。焦りを生む空気、成功者を真似ることへの違和感、労働と投資の本当の関係、お金以外に頼れるものの存在など、8つの問いを通じて、不安を希望へと変えるための生存戦略を描き出します。

本書の特徴は、金融や経済をテクニックとして教えるのではなく、「お金とどう生きるか」という根源的なテーマを扱っている点にあります。なぜ稼ぐ人が偉いと思われるのか、いつまでお金に支配され続けなければならないのか、どうすれば仕事を減らしながら豊かになれるのか。こうした問いに、物語と具体例を交えながら答えていく構成は、大人だけでなく子どもにも深く響きます。

また、家庭科・公民・探究の授業をはじめとする教育現場で大きな反響を呼び、これからの金融教育やキャリア教育の教材としても高く評価されています。お金の知識を増やすだけでなく、社会の仕組みを理解し、自分の価値観で未来を選び取る力を育てたいと考える人にとって、本書は確かな指針となるでしょう。お金に振り回される人生から抜け出し、自分自身の役割と可能性を見つめ直したいすべての人に読んでほしい一冊です。

× 漫画 きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

発売たちまち重版。学校では教えてくれなかった「お金」と「幸せ」の本当の話が、ついに漫画になりました。子どもから大人まで読まれ続けてきたベストセラー『きみのお金は誰のため』を原作に、物語の魅力とメッセージをそのままに、誰でも手に取りやすい一冊として生まれ変わりました。

「お金って、なんのためにあるの?」
その素朴でありながら本質的な問いに、社会的金融教育家・田内学氏が物語で答えます。お金の正体とは何か。私たちはなぜ働き、なぜお金を使うのか。老後の不安、将来への焦り、収入や成功への価値観など、今さら聞けない現代のお金の不安や疑問を、マンガとストーリーを通してやさしく、しかし深く解き明かしていきます。読み進めるうちに、「経済」と「幸福」が切り離せないものであることに、自然と気づかされるはずです。

物語の主人公は、「将来は年収の高い仕事につきたい」と考えていた中学2年生の優斗。ある日、同級生の七海とともに不思議な屋敷を訪れ、「ボス」と呼ばれる謎の男性と出会います。「お金の正体を理解できたら、この屋敷ごとあげてもいい」。その言葉をきっかけに始まる“お金の授業”は、やがて優斗たちを驚きの真実へと導いていきます。ラストに待つ結末は、読後も長く心に残り、親子や友人同士で語り合いたくなる余韻を残します。

本書の大きな特長は、お金を単なる「稼ぐための道具」としてではなく、人と人、社会全体をつなぐ存在として描いている点にあります。お金と社会の関係、働く意味、生き方の価値観が、物語を通して自然に理解できる構成になっており、大人にとっても、自分自身の考えを見つめ直すきっかけとなる一冊です。

すべての漢字にルビを振った総ルビ仕様で、小学生や中学生でも無理なく読み進められます。やさしく温かみのある絵柄は感情を丁寧にすくい取り、読者の心に静かに、しかし確かに届きます。文部科学省の新しい学習指導要領にも対応しており、家庭での読み聞かせや学校での金融教育、探究学習の導入教材としても高く評価されています。

「お金は何のためにあるのか」「幸せとは何か」。その答えを一方的に教えるのではなく、読み手自身が考え、感じ、対話を生み出す一冊です。これからの時代を生きる子どもたちへ、そしてお金に振り回されがちな大人たちへ。人生と社会を少しだけ豊かにする、新しい“お金の授業”がここにあります。

× きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

読者が選ぶビジネス書グランプリ2024総合グランプリ第1位、楽天Kobo電子書籍Award2024「人生に役立つ本(国内編)」大賞を受賞。Amazonベストセラー総合1位を複数回獲得し、累計30万部を突破した話題作が描くのは、これからの時代を生きるための「お金の本質」です。所得や投資、貯金といった表面的な知識ではなく、人生と社会を本当に豊かにするための“お金の教養”を、小説という形でわかりやすく届けます。

糸井重里氏が「お金はすごい。しかし、お金に負けるな!」と語り、斎藤幸平氏は「お金の奴隷にならない、人間のための経済を取り戻す必読書」と推薦。さらに原田ひ香氏、和田孫博氏、長谷川京子氏、宮台真司氏など、教育・経済・文化の第一線で活躍する人々から絶賛の声が寄せられています。

本書が支持される理由は、「本が苦手でも一気に読めた」「お金の常識が根底から変わった」「子どもにも読ませたい」といった読者の声が示す通り、その圧倒的な読みやすさと深さにあります。物語を追ううちに、「日本は借金まみれで大丈夫なのか」「少子化でも社会は回るのか」「物価は上がるのと下がるの、どちらがいいのか」「なぜ格差は広がるのか」「貯金だけでは老後の不安が消えない理由とは何か」「貿易赤字の本当の意味とは何か」といった、誰もが抱くお金の疑問が自然と解きほぐされていきます。

物語の中心にあるのは、「お金の謎」をめぐる6つの視点です。お金自体には価値がないこと、お金で解決できる問題はないこと、みんなでお金を貯めても意味がない理由、格差に“倒すべき悪党”が存在しない現実、未来に残せるのはお金ではなく贈与であるという事実、そして私たちは決してひとりではないという気づき。これらの問いを通じて、「え、そうなの?」という違和感が、「そうだったのか」という深い理解へと変わっていきます。

物語は、大雨の日に始まります。中学2年生の優斗は、ひょんなことから投資銀行に勤める七海と出会い、謎めいた屋敷へ足を踏み入れます。そこに住む大富豪・ボスは、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げ、優斗たちに「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義を始めます。その授業の先に待っているのは、これまで信じてきたお金の常識が静かに、しかし決定的に覆る真実です。

お金の本質がわかると、人生の選択肢は確実に増えていきます。不安に振り回されるのではなく、自分の価値観で未来を選び取るために。本書は、大人にも子どもにも知っておいてほしい「お金と社会の教養」を、物語の力で伝える一冊です。

× お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門

お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門

発売から半年で5刷が決定。多くの読者に読み継がれている本書は、「経済は難しい」「エコノミストの話はよくわからない」と感じてきた人のための、まったく新しい経済の入門書です。川邊健太郎氏が「新しい資本主義を考えるヒントがここにある」と語り、小島武仁氏も「自分で経済を考えられる本」と推薦する一冊です。

本書の最大の特長は、専門用語や難解な数式を徹底的に排し、「お金」をいったん脇に置いて「人」から経済を考えていく点にあります。誰が働き、誰が幸せになるのか。経済を動かしているのは数字や理論ではなく、人の行動とつながりなのだという視点に立つことで、複雑に見えていた経済の仕組みが驚くほどシンプルに見えてきます。計算式は足し算と引き算程度で、経済の知識がなくても最後まで読み通せる構成になっています。

著者は、ゴールドマン・サックスで16年間、日本国債や金利商品を扱うトレーディングの最前線に身を置いてきました。数百億円から数千億円規模の取引が日常的に行われる世界で、経済を見誤ることは致命的です。その経験の中で著者がたどり着いた結論は、「経済を本当に理解するために、専門用語は必要ない」というものでした。専門家が使う言葉が難しいのは、経済そのものが難しいからではなく、言葉が人を遠ざけてしまっているからだと本書は指摘します。

「僕たちの暮らす社会は、一人ひとりが支え合っている」。資本主義のど真ん中にいたからこそ見えたのは、道徳論ではなく、純粋に経済を突き詰めた先に現れる「人」を中心にした社会の姿でした。お金が偉いのか、働く人が偉いのか。投資とギャンブルは何が違うのか。経済が成長しなければ生活は苦しくなるのか。貿易黒字でも豊かにならない理由とは何か。こうした問いを一つひとつ丁寧に解きほぐしながら、読者を「考える経済」へと導いていきます。

本書の最後には、まだ答えの出ていない「ある謎」が提示されます。それは著者がこの本を書いた原点であり、できるだけ多くの人に一緒に考えてほしい問いでもあります。経済の問題は、専門家だけに任せるものではない。自分の頭で考える人が増えれば、未来の社会はきっと良くなる。その確信が、本書の一行一行に込められています。

経済を学ぶための本ではなく、経済について「考える力」を取り戻すための一冊。難しいからと距離を置いてきた人にこそ手に取ってほしい、やさしく、しかし本質に迫る経済の入門書です。

コラム

  • AERA『田内学の経済のミカタ』
  • ダイアモンド・オンライン
  • 東洋経済オンライン
  • 朝日新聞論座
  • 現代ビジネス
  • オリコンニュース『「お金は汚いもの」は日本人の美徳? 金融教育を150年遅らせた戦国武将の正体』
  • ベネッセ『親子で学ぶお金の教室』全7回
  • ベネッセ 進研ゼミ中学講座『田内学 連載 ミライ中学 投資部!』全12回
  • note
  • VERY(光文社)『数式なしのシン・経済学 生き方が変わるお金のはなし』

インタビュー

  • ダイヤモンドオンライン
  • 日経新聞
  • トウシル
  • SankeiBiz

オンラインメディア

  • videonewscom「経世済民オイコノミア」
  • NIKKEI マネーのまなび「金融教育、本当に大事なこと 円安・金利上昇でどうなる日本経済 ゴールドマン・サックス証券の元トレーダー田内学氏に聞く」
  • 森永康平のビズアップチャンネル「財政赤字ではなく経常赤字に留意せよ!(田内学 × 森永康平)」
  • NewsPicks /ニューズピックス「【数億円の取引が1クリックで?】元社員が明かす、世界一の投資銀行の実態【ゴールドマン・サックス】」
  • ハフポスト「ハフライブ」「お金と経済を“わたしの言葉“で話そう 大人の金融教育と #SDGs」
  • 日経テレ東大学「あつまれ 金融の森」
  • 日経テレ東大学「sokokara?」【辞めゴールドマンサックス】「お金」とは何か?ゆるり雑談【大丈夫な借金・危険な借金】
  • 日経テレ東大学「sokokara?」【辞めゴールドマンサックス】「お金」と「幸せ」の問題について

テレビ

  • テレビ朝日「グッド!モーニング」「朝まで生テレビ!」
  • テレビ東京「秒でニュース180」
  • フジテレビ「親子で一緒にまなブーカちゃん~おうちでできる未来の授業~」

ラジオ

  • TBSラジオ「テンカイズ」
  • J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」「TIME AND TIDE」「KURASEEDS」
  • k-mix「東大生 西岡壱誠の西岡ゼミ」
  • 日経プラスワン「何でもランキング・10代で学びたいお金の知識」

関連書籍

  • インベスター Z 番外編 『人生を変える!令和の投資教育』 インベスター Z 番外編 『人生を変える!令和の投資教育』(共著・コルク)
  • 『ドラゴン桜2』(監修協力・コルク)
  • 『[公共702] 高等学校 公共 高校教科書』(共著・教育図書)

講演実績

講演・対談

  • 富山青年会議所
  • 飯能青年会議所
  • 自由民主党政務調査会
  • 責任ある積極財政を推進する議員連盟
  • 金融庁
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  • 賢者の選択リーダーズ倶楽部
  • JMAサロン
  • 朝日新聞記者サロン
  • 日本FP協会埼玉支部
  • 日本証券業協会中国地区協会
  • MDRT日本会神奈川ブロック
  • MDRT日本会信越ブロック
  • MDRT日本会北陸ブロック
  • 福井県立図書館
  • グロービス経営大学院
  • 高崎経済大学
  • 灘高等学校
  • 夙川中学高等学校
  • 聖光学院高等学校
  • 東京農業大学第一高等学校中等部
  • 静岡大成高校
  • 福岡女子商業高等学校
  • 東京都
  • 戸田市
  • 楽天グループ
  • 野村総合研究所
  • マニュライフ生命保険
  • 紀陽銀行
  • その他多数

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