松平尚也 まつだいらなおや
経歴
【研究分野】
環境・農学/農業社会構造
人文・社会/社会学
環境社会学
農村社会学
環境・農学/有機農業学
アグロエコロジー
【所属学協会】
日本農業経済学会 2023年10月 - 現在
農業問題研究学会 2023年7月 - 現在
日本村落研究学会 2017年10月 - 現在
日本有機農業学会 2016年10月 - 現在
松平尚也からの動画
主な講演テーマ
令和のコメ騒動と私たちの食卓
「令和のコメ騒動」とも言われる近年のコメ価格高騰は、私たちの食卓にどのような影響を与えているのでしょうか。一方で、国産米の消費は減少しながらも、現場ではコメが余るという一見矛盾した状況も生まれています。
本講演では、こうした現象の背景にある農業政策、流通構造、消費行動の変化をひも解きながら、食卓と農業現場がどのようにつながっているのかを分かりやすく解説します。
私たちが日々何気なく選ぶ「食」が、農村や生産者、そして日本の食料安全保障にどのような影響を及ぼしているのかを考え、農業・農村・食料の未来を持続可能なものにするための視点を提示します。 ×
書籍・メディア出演
メディア
- BS 日テレ「深層NEWS」
- 日本テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』
- 朝日放送テレビ『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』
- TBSテレビ『THE TIME,』
- TBSテレビ『ひるおび』
- テレビ朝日『テレ朝news』
- フジテレビ『ライブニュース イット!』
- 中日新聞社 東京新聞
論文
- 小農再評価の国際的状況と日本の動向『村落社会研究』第55号
- 小さな農業とは何か:世界的な小農再評価との連携『農業と経済』第84巻第1号
- TPPから未来を創造していくこと:国際経済交渉への市民社会・NGOの挑戦『農業市場研究』第21巻第4号
- 日本のマスメディアはTPPをどのように伝えてきたか『農業と経済』第78巻第6号
- 農産物貿易問題と市民社会組織の役割『農業と経済』第76巻第4号
- 食品小売流通業の変遷と市民の責任:食料調達の未来を考えるために『農業と経済』第74巻第8号
書籍
- 『新しい小農~その歩み・営み・強味~』(創森社・分担執筆)
- 『どうなっているの?日本と世界の水事情 : グローバリゼーション×水×市民・NGO』(アットワークス・共著)
この講師のおすすめポイント
松平尚也さんは、宇都宮大学農学部の助教として、農業・農村・食料の持続可能な未来をテーマに研究を行う研究者です。国内外の食料・農業政策、アグロエコロジー、農業と自然生態系の関係を政策・社会構造の視点から分析し、特に小農や家族農業が果たす役割に注目した研究を深めています。
食卓と農業現場を結びつける視点に定評があり、専門的で複雑なテーマを生活者目線でわかりやすく伝える講演は、企業、自治体、教育機関など幅広い分野で高く評価されています。近年は「令和のコメ騒動」を切り口に、私たちの食の選択が社会や農村に与える影響を考える発信にも力を入れています。
◆ 食卓から社会問題を考える、身近で深い切り口
コメ価格高騰や食料問題といったニュースを、日々の食卓と結びつけて解説。参加者自身の生活と直結するテーマのため、理解しやすく行動変容につながります。
◆ 農業政策・流通・消費行動を体系的に整理
農業政策、流通構造、消費者行動を横断的に整理し、一見矛盾して見える現象の背景を丁寧に解説。表面的な解説にとどまらない「納得感」のある講演が特長です。
◆ 専門知識をやさしく伝える高い説明力
研究者としての確かな専門性を持ちながら、難解な専門用語を使わず、生活者目線で語るスタイルは、一般向け講演や市民講座にも最適です。
◆ 持続可能な社会・食料安全保障を考える視点を提供
農業や農村の課題を、日本全体の食料安全保障や将来世代の問題として捉え直し、企業・自治体・教育現場それぞれに応じた示唆を提示します。
◆ 教育・自治体・企業研修まで幅広く対応可能
学術的裏付けを持つ内容でありながら、受講者層に応じた柔軟な構成が可能。自治体の啓発事業、学校教育、企業研修など多様な場で活用できます。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。



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