今井春花 いまいさくら
主な講演テーマ
最短で気象キャスターになる方法
小さい頃からお天気お姉さんになるのが夢でした。学生時代は天気に携わるため、テレビ局の就職に奮闘しましたが、うまくいかず挫折してしました。再び天気を目指そうと思ったきっかけ、気象予報士試験1発合格の秘訣など赤裸々にお話しします。 ×
今すぐ使える!テレビの天気のなるほど知識
テレビでよく聞く天気の言葉は、少し難しかったり、さらに深い意味が含まれていたりします。「ザーザー降る雨ってどれくらい?」「くもりマークでも傘が必要?」天気予報を聞いていて、ふと気になる疑問を詳しく解説。明日から天気に詳しくなれる豆知識をお伝えします。 ×
気象キャスターが教える!
災害から身を守るためのサイン
豪雨や台風、猛暑など、異常気象がもたらす災害はいつどこで起きてもおかしくありません。危険信号はテレビでどのように伝えるのか?どう行動すれば良いのか?詳しくお伝えします。 ×
書籍・メディア出演
メディア
- テレビ朝日「グッド!モーニング」(2023年3月〜)
- テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」
講演実績
- 一般市民向け公開講座「今井春花のお天気教室~最短で気象キャスターの夢を掴むまで~」
- 自治体防災担当者向け研修会「福島県いわき市危険物安全協会 講演会」
この講師のおすすめポイント
今井春花さんは、気象予報士・防災士・世界遺産検定マイスターというユニークな肩書きを持つ気象キャスターです。小学生の頃から「お天気お姉さん」になることを夢見ていた今井さんは、一度はアパレル業界に就職するも、仕事を通じて改めて天気の大切さを実感。夢をあきらめきれず一念発起し、猛勉強の末に気象予報士試験に一発合格という快挙を達成しました。
現在は、「天気予報をもっと身近にして、みんなの笑顔を増やしたい」を信条に、テレビ出演や講演活動を通じて生活に役立つ気象情報や防災知識をわかりやすく発信しています。
◆「夢を叶える力」を語れる等身大のロールモデル
今井さんは、挫折を乗り越えて夢を実現した経験を持つ講師です。講演では、夢に再挑戦する勇気・継続する力・勉強法の工夫など、自身のリアルな体験を交えて語ります。学生や若者に向けたキャリア講演に特におすすめです。
◆天気の「なるほど」が日常に役立つ
「ザーザー降るって何ミリ?」「曇りマークでも傘が必要?」など、テレビでよく聞く天気用語のわかりづらさや誤解を、身近な例でスッキリ解説。日々の暮らしにすぐ活かせる“天気の豆知識”が好評です。気象への理解が深まることで、防災意識の向上にもつながります。
◆災害時に「何がサインか」がわかる
異常気象による災害が増える今、今井さんの講演では、テレビや気象情報で伝えられる“危険のサイン”を見逃さないための具体的なポイントを伝授。いざという時に正しく行動するためのヒントを、平易な言葉と実例で紹介します。
◆暮らしを楽しくする“お天気情報”の伝え手
単に災害を防ぐだけではなく、天気を知ることで毎日の生活がちょっと楽しく、快適になる。今井さんはそんな「天気のある暮らし」の魅力も発信しています。衣食住やイベント計画、外出準備にも活かせる実用的な内容です。
◆世界遺産×気象という新しい切り口にも注目
世界遺産検定マイスターの資格も持つ今井さん。天気と文化・自然遺産の関係など、気象の枠を超えた知的なテーマへの展開も可能。教育機関やカルチャー講座での講演にもマッチします。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。